もやしくん
もやしくん
もやしくん
もやしくん
もやしくん
もやしくん
あぁ、何でこんなことになったんだっけ…
カナダ
イギリス
カナダ
父さんに中出し出来るなんて…
あぁ、思い出した。どうしてこんなことになったのか…
隣の父さんの部屋から、苦しそうな声がしたから見に行ったんだ。
イギリス
カナダ
イギリス
明らかに息が上がっていて、病気だと思った。小さな父さんはきっとか弱いから、風邪でも引いたんだと思ったんだ。
カナダ
イギリス
こんなに隠そうとするなんて、流石に不自然だ。きっと弱っているところを見られたくないんだろうと、僕は易々と開けてしまった。
カナダ
イギリス
カナダ
小さな背中を丸めてベッドに横たわり、ぺしょ…と濡れた子猫のような顔で、僕を見た。
暗いし背中から見ていたから良く見えなかったけど…ズボンも脱いでいて明らかに自慰だと分かった。
カナダ
イギリス
そこから父さんがぺしょぺしょと泣き始めてしまって、僕は慰めようと思ったんだ。
カナダ
イギリス
カナダ
泣きじゃくる父さんの背中を擦っていると、父さんの性器が見えることに気が付いた。
先っぽからたらたらと液が流れ出し、廊下からの少しの光に照されて、ぬらぬらと質感が分かるようになっていた。
カナダ
イギリス
カナダ
こんなことしたら、もっと嫌われると分かっていた。分かっているけど、好奇心やら興奮、満足感でいっぱいの僕は手を止められる理性なぞ無かった。
イギリス
僕の腕を掴んで止めさせようとしていたみたいだけど、僕と父さんの力の差じゃ出来るわけなかった。
カナダ
イギリス
液をいっぱい出している先っぽを、くちゅくちゅと弄った。
イギリス
カナダ
イギリス
カナダ
イギリス
イギリス
父さんは口を押さえてびくんっびくんっと腰をくねらせ、射精をした。
カナダ
僕は手にたっぷりと付いた精液を舐めた。
イギリス
ぽろぽろと父さんの目から溢れ落ちる涙をキスで拭いとる。
カナダ
なんて聞きながら、ゆっくりと父さんを押し倒す。
イギリス
カナダ
僕は父さんの穴の入り口に勃起した性器を押し付けた。
イギリス
ナカに挿れてもらえると考えたら興奮したのだろう、きゅッと穴が引き締まる。
カナダ
僕の最大限の可愛さで父さんにぶりっ子すると、父さんは簡単に落ちる。いつもそうだ。
イギリス
カナダ
父さんにキスをしながら挿れた。
カナダ
イギリス
挿れただけなのにもうイきそうな父さんをそっと撫でた。
そうだ、そうだ。全部思い出した。
カナダ
イギリス
ぎゅっと僕の服の袖を掴む。可愛い。
カナダ
イギリス
それを聞いて、僕はゆっくりと動き始める。
イギリス
イったばかりで敏感なのか、きゅーっと締め付けてくる。
カナダ
イギリス
カナダ
少しピストンを早める。父さんのナカは僕の精液と父さんの愛液でどろどろになっていた。
イギリス
奥まで挿れると、甘イキしたのかぴくぴくとナカが痙攣する。
カナダ
イギリス
締め付けられて、僕も思わずイキそうになる。
カナダ
イギリス
恥ずかしそうに口元を袖で隠す。父さんのいつもの癖だ。
ぱちゅっぱちゅっ、と優しくしていたけれど、遂に耐えきれなくなり、激しく突く。
カナダ
イギリス
カナダ
イギリス
カナダ
イギリス
カナダ
ヤバい…脳ミソがぴりぴりする感じ…なんも考えらんない…
イギリス
僕の服の裾を引っ張って、父さんは潤んだ瞳で僕を見つめた。
カナダ
ぎゅっと抱き締めると、父さんは
イギリス
と言って笑った。可愛い。
父さんのナカから抜くと、ナカで精液と愛液が激しく混ざりあったものがとろとろと出てきた。
カナダ
イギリス
カナダ
僕は父さんを抱き抱えて、お風呂場へと向かった。
もやしくん
もやしくん
カナダ
もやしくん
イギリス
もやしくん
カナダ
イギリス
もやしくん
もやしくん
もやしくん
イギリス
カナダ
コメント
1件
推し𝖼𝗉だ…… もやしさんの書く話全部すき