獣に染まる

一様ドアをノックして渡されてた合鍵で入る

なんともだらけた格好をしている、 そいつは、パンツ1つだけを履いた状態で現れた 普通客が来たら上下履くだろ、裸じゃないだけマシか？

こいつの家だしいっかとか思いつつなんか照れくさい、こいつ以外とアソコがでかいのな、そのせいかだいぶもっこりしている

急に笑い出したかと思ったら早く上がれと言い放ち奥に去った

靴を脱ぎしまい、リビングに向かう

真横に立つと急に引っ張られ、膝の上に座らせられる

靴をしまいついて行く

吹雪はソファーに腰をかける

「おう」と適当に返事をして自室に向かう

そこには元自分の家と全く同じだった

ベットに倒される

そんなことを言ったにもかかわらず何故だか後悔はないし、逆に期待がある。 僕って飢えてんかね？

そう言って白の生地に銀の縁どりがされた首輪を渡される

頭をナデナデされる

涙目になる

ぎゅっとハグをされ優しく頭をなでられる

涙を拭き

約束通り裸になる、脱いでる最中隣で雪豹が興奮したように息を荒らげていた

自分のベットに横たわり寝ようとしたら、お姫様抱っこをされる

吹雪の部屋(真隣)着くとベットに下ろされる

そして、吹雪も履いていた服を脱ぎ、二人裸で抱きつく

顔を吹雪の胸元に埋めて軽く談笑をし、眠りにつく

吹雪は片方の足を僕の足と足の間に入れてくる、そしてその吹雪のでかいイチモツが腹部にあたり、なんか恥ずかしい。