クズ夫が嫁になる瞬間を

俺はestp。目の前に居るのが恋人のentpで付き合って2年ほど経つ

それが今日まさかのプロポーズされました

そして着々と進んでいき同棲もしてずっと幸せなはずだった。

2年付き合ってて俺らまだ最後までやってないんだけどな笑

まあどっちが上か下かで決着つかずにお互い襲われないようにしてたせいなんだけど…

なんて言ってたらentpが風呂から上がってきた

そう言うと俺はベッドに押し付けられていた。

entpの唇が自身の唇に当たれば口の中に舌が入ってきて絡み合った。

こいつになら襲われてもいい。こいつと幸せになるんだって気持ちでentpに身を任せた。

ぱちゅん 〃 と淫らな音がもっと俺を興奮させた。初めてなのもあって痛みも伴ったがそれよりも幸せが勝った。

そう言うとentpはまた俺に口付けした。

そう言うと同時に俺の中に白濁が入ってきた。

幸せが続いたのは最初だけだった。

entpは一気に変わった。 欲情すれば俺を抱き潰し 他の奴にすら手を出す。 堂々と不倫する。でも俺はこの事について口出せずにいた。捨てられるのが怖かったから

そんなことを思って耐えていた俺だがとうとう我慢の限界を達してしまった。

どさっと音がしては俺がまた押し倒されている。

そう言われてはまた犯された。体調が悪くていらいらしていたのもあって言ってしまったんだ

そう言うと何度も何度も突かれる

めんどくさいと言う感情を俺に当てる様に欲を俺に打ち付ける

分かってくれない。体調が悪くてやりたくないのも、俺の気持ちも。離婚したくても親同士が仲良くて出来ないのも

そう誓うと同時に俺はトんでしまった

それからは本当にentpのしたいがままだった。家に男や女を連れ込んでは楽しそうな夜を過ごしていた。俺のことも何度も犯した。

全部は話さなかった。ただ復讐がしたい事だけはちゃんと伝えた。

そう言われると俺の家の住所を教えた。

その一週間後ほどになにか瓶の入ったダンボールが送られてきた

そして俺は言われた通りにコップを用意した

好奇心で多めに盛ると夜飯の時と一緒に出した。

♡ ↬ 500