爽真
ヤッホー
爽真
今日は俺の過去についてだからちよっと暗い話かな、
爽真
でも楽しんで見てくれたら嬉しいです
爽真
では本編へ
爽真
Let’s go
爽真の過去
爽真
マイキー達に話すよ。
爽真
俺の家族には母親と父親と妹がいたんだ、
爽真
ある日、俺の両親は俺と妹が小さい頃に誰かに殺されて亡くなった。
東卍
え!
ドラケン
(妹って亡くなったったのは知ったけどその時はまだ亡くなってなかった、)
三ツ谷
(じゃあ、いつ、)
爽真
だから俺たちはマイキー達に会う前は施設で育った、だけど、
爽真
マイキー達と会って東卍がつくられる少し前に俺らをひきとってくれる里親が見つかってそいつらとすむようになった。
爽真
それが間違いだった、
東卍
???
場地
何が間違いだったんだ、
爽真
俺を引き取ってくれた奴らは俺達の両親を殺した奴らだった、
東卍
そんな、
爽真
俺はとっくに捕まってると思ってたから安心してその人らについていった
爽真
だけど、俺らは引き取ってくれたやつから毎日暴力を受けた
爽真
マイキー、俺があざだらけだった時、いつも何があったって聞いてくれたよな
マイキー
ああ、
マイキー
お前、あの時喧嘩のしすぎって答えてたよな、
爽真
それ、嘘だよ、
東卍
なんでもっと早く言わなかったんだ
爽真
言ったらなんか変わった?
東卍
え、
爽真
それを言ったらお前らがあいつらを○してくれた?
爽真
無理だよな!
爽真
だから言わなかった、でも、
爽真
マイキー達の作った東卍が俺の居場所だと思ったから少し気持ちが楽だった
爽真
でも家に帰ったら毎日殴られて、ご飯もろくに与えられず、そして妹は亡くなった、
マイキー
そんな、
爽真
wwバカみたいだろ!
爽真
信じたあげく妹を救えなかった、
爽真
俺は最低の兄貴だった
千冬
そんなことないっす!妹さんを最後まで守っててあげてたんじゃないっすか
爽真
でも俺の責任なんだよ、
爽真
俺が妹にあいつらについて行こうなんて言わなければ妹もまだ生きてたよ
爽真
なんでだよ!
爽真
俺と妹が何をした‼︎
爽真
妹はいつも笑顔で幸せな暮らしがしたいって言ってた。
爽真
俺が妹に幸せだと思う家を作ってあげるつもりだった、でも遅かった。
爽真
俺には無理だったんだよ
爽真
でも、こんなことを話したらみんなに迷惑かけるから話さなかった、そして、誰よりも強くなって俺の家族を○したあいつらに復讐するつもりだった、、、
でも、
でも、
爽真
そんな時、東卍のみんなが何があっても俺たちは友達!お前らを信じるって言ってくれて、とても嬉しかった。
爽真
俺はその言葉に救われた
爽真
俺はこいつらといれば少しは変われると思ったし、復讐もやめようと思ってた。
爽真
だから、東卍のためにやれることはやって来たし、俺よりお前らが目立って欲しかったから力も抑えてた
爽真
なのに、お前らが裏切るから
爽真
自分がやって来たこと全て間違いだったんだって思ったよ!ww
爽真
残念だ、信じてたのに、
東卍
ごめん、爽真!
マイキー
あの時は信じてやれなくて!
ドラケン
もう一度俺たちにチャンスをくれ!
場地
お前がまた笑顔でいられる場所にするから!
千冬
そうっす、
千冬
またみんなで遊びましょ
三ツ谷
俺たちは二度とお前を裏切らない
三ツ谷
だから!
爽真
もう、遅いんだ、
爽真
ずっと心に穴が開きまくってて、苦しいんだ、
爽真
だからごめん、
爽真
バイバイ(*^o^*)
東卍
爽真〜!!
爽真は崖から落ちた
マイキー
嘘、だろ、
ドラケン
クソ!
マイキー
おい、俺たちで爽真を助けるぞ!
カルマ
やめなよ!
ドラケン
なんで止めるんだよ!
場地
お前らこそ!
場地
助けに行かないのかよ!
渚
行かないよ
千冬
なんでですか!?
カルマ
爽真を自由にしてあげたいんだよ
東卍
自由、、、
渚
そうだね、
カルマ
俺たちが爽真にあったのは中学入ってからでその時は妹ちゃんも生きてたし、まだ、暗い部分もあったけど心の底から笑ってたよ、
渚
でも、妹が亡くなって、爽真がどんどん変わっていった、
渚
けど、前と同じとはいかなかったけど笑顔を取り戻してたよ、
カルマ
それは君らのおかげだと思うよ、
場地
俺らのおかげ?
渚
そうだよ、
渚
だから、君らが爽真を裏切った時、爽真は笑顔でいたけど心の底では泣いてたよ、
カルマ
だから、俺たちは爽真が何をしても止めないよ、
渚
爽真は妹ちゃんの所に行きたがってたから、だから何もしない
カルマ
理由がわかったならお前達は爽真を助けないことが爽真のためになると思って、帰ってくれないかな?
マイキー
チッ、わかった
ドラケン
おい、マイキー
三ツ谷
いいのかよ!
マイキー
それが爽真のためになるのなら俺は引き下がるよ、
ドラケン
マイキーが言うなら俺も
三ツ谷
はぁー、わかったよ!
場地
俺たちも引き下がるか、
千冬
そ、そうっすね、
三ツ谷
そうだな、
渚
わかってくれて嬉しいよ!
カルマ
では、バイバイ!!
マイキー達は帰っていった
カルマ
はぁ、やっと終わった
渚
爽真、死んでないよね!!
カルマ
爽真だし大丈夫だろ!
渚
そうだよね!
カルマ
下行ってみるか、
渚
うん
爽真は
爽真
はぁー、疲れたー
爽真
俺無事じゃん!
爽真
やっぱ、俺頑丈だわ!
爽真
カルマと渚うまくやってるかな、
そこへ
渚
爽真!
爽真
ヤッホー渚
爽真
カルマ
カルマ
やっぱり、無事じゃん
カルマ
心配することなかったな
爽真
えー少しは心配してよー
カルマ
俺の分まで渚が心配してたから
爽真
じゃあ、よしとする!ww
カルマ
ww
渚
笑いごとじゃないよ!
渚
でも、よかったの?
爽真
何が?
渚
マイキー君達にこんなやり方で
爽真
いいんだよ!
爽真
全部本当のことだし、言いたいことも言えたから
渚
そっか、
渚
爽真がいいならいいや、
爽真
ありがとね、
爽真
渚!
爽真
カルマ!
カルマ
おう!
渚
うん!
カルマ
てか、はやく戻ろうぜ!
渚
そうだね
渚
爽真いこ!
爽真
おう!!
爽真は東卍のメンバーにだけ自分が死んだことにした。
そして、このことがあってからの 数ヶ月後
爽真
先生、俺は将来暗殺者になるよ!
殺先生
そうですか、
爽真
嫌じゃないの?
殺先生
何がですか?
爽真
教え子が暗殺者になること
殺先生
それは、
殺先生
嫌と言うより、怖いですかね
爽真
怖い?
殺先生
はい、怖いです。
殺先生
暗殺者はいつも危険とのとなり合わせですし、教え子がタヒぬのは嫌ですよ。
殺先生
ただ、爽真君が決めたことなら私は止めません
殺先生
ただし、長生きはしてくださいね!
爽真
先生!
爽真
ありがと!(*^^*)
殺先生
いえいえ、これが教師の仕事ですから!
そして、あの日から10年後
ボス
爽真!
爽真
何?
ボス
今回はこいつらを○してもらう!
爽真
えー人数多いじゃん
ボス
仕方がない
爽真
いくらくれんの?
ボス
一億だ!
爽真
え!少ない!
爽真
最低でも一億五千万
ボス
はぁーわかった、
爽真
それより、これ梵天?
ボス
そうだ、
ボス
そして元東卍メンバーのこの4人も○せ
爽真
梵天はわかるけど、なんで元東卍のメンバーまで?
ボス
それは、こちらの事情だ
爽真
分かったよ
爽真
(これは裏があるな)
爽真
まぁいってきまーす
ボス
必ず○してこい
爽真
俺が○しそこねたことないの分かってんでしょ
爽真
今回も上手くやるよ。
ボス
任せた
爽真
はーい
主
今回はここまで!
主
次の話は
♡×400
主
で出すよ!
主
バイバイ