目を覚ますと、日は自分達を知らぬようにさしてくれず、緑がかった部屋が囲ってくれていた
クネルトゥネラ 第 1 章 《 後 日 談 》
周りには同じような人、いや“ドール“がいた
なぜなのだろうか、人を人形としか思えないのは
そんな事を呟くように脳裏過ぎらせてる間に目の前にあったでかいモニターは画面を映し出す
研究所から脱出する
周りは真っ暗で、煙や雲が1面に広がる
自分たちはどこへ行けばいいか、迷い込んでしまいそうだが
コンパスが風の吹く方向へ指を指す
風に飛ばされるように、この先へ歩を進める
タイムマシンを見つけ、世界を救う
深夜、学生時代友人同士だった者たちがあつまる
ただ、彼女を除いて
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会話が弾む
まるで歳だけをとって学生時代に来たかのように
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クネルトゥネラ 第 2 章 《 宗 教 戦 線 》
周りを見渡すと、やつらは見失ったようだ
逃げ切って息も絶え絶えだが、彼は彼女へ質問する
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日が明るく、暖かく迎える
平和、そのものだ
キッチンからは朝食の匂い
ここはシェアハウス《 》
私除く3人で過ごしている
この平和はかの者達によってすぐ亡くなられてしまうが、この時の私達は分からない
クネルトゥネラ 第 3 章 《 悪 魔 は 嘯 く 》
神社から走り逃げ出す
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明日はどうなるのか
私達は分からない
第4章、第5章、最終章はあなたのクリアランスでは公開できません
次回・第1章《後日談》
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フィスト
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コメント
3件
ふわわ…気になる…