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いじめシリーズ

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いじめシリーズ

1 - マッシュのいじめははいつまで続く?

♥

22

2024年04月02日

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ヌッシー

皆さんこんにちは。

ヌッシー

今回はいじめシリーズを書いていきたいと思います。

順番 1 マッシュ 2 フィン 3 ドット 4 アビス 5 ワース 6 ライオ 7 ツララ 8 カルド

ヌッシー

では、マッシュくんから行きたいと思います。

ちなみにいじめっ子の名前がブスなのは書くとき怒りが抑えられないときあっ、たしかにこいつの性格ブスだからな~ってなるからです。

マッシュ

はー
よく寝た。

マッシュ

あれ、フィンくんがいない。
どこいったんだろう。

マッシュ

よし、行くか。

マッシュ

うわっ。
何だ水か。

マッシュ

フィンくn

フィン

喋りかけるな。

マッシュ

えっなんで。

マッシュ

ランスくん、ドットくん。

ランス

喋りかけるな。

ドット

喋ってくんじゃねえ。

マッシュ

えっなんでなの。

マッシュのいじめは急に始まった。

マッシュが聞くことに。

あいつブス1をいじめたらしいぞ。

マッシュ

僕の記憶にない。
いじめだという。

マッシュ

なんでみんな。

マッシュはこう思った。

僕って必要なくなったのかな。

マッシュ

ダッ(走る)

マッシュ

(なんでみんな、なんでこうなっちゃったんだろう。)

ブス1

マッシュ放課後屋上にきな。

マッシュ

うん。
分かった。

しかし、マッシュを助けたいというものは誰一人としていなかった。

でも、校長は手伝おうとした。

そう、普段手助けするものが人を傷つけるなどないはずだと思っていたからだ。

ウォールバーグ

なぜ、マッシュはやってないのに誰も信じとらんかのう。

ウォールバーグ

あ、そうじゃ。
いい案があるじゃないか。

マッシュ

おまたせ。

ブス1

やっと来たわ。

ブス2

あんた来るの遅すぎ。

ブス3

マジで暇だったんだけど。

マッシュ

すみません。

ブス1

まぁ、いいや。
気分晴らしにお前をボコボコにしてやる。

ブス2

オラッ

ブス1

バン

ブス3

よいしょ

マッシュ

痛いよ。

ブス1

はぁ?
ほざいてんじゃねえ。

マッシュ

僕は考えた。
いっそのこと、

死んじゃおうかな

ヌッシー

皆様お疲れ様でした

ヌッシー

さぁ、
ウォールバーグさんが考えた案とは何でしょうか。
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