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紫「お腹減ったなあ…」 紫「コンビニにでも行くかあ…」 ｶﾂﾝ…ｶﾂﾝ マンションの廊下を歩く音が響く。 ポチッ エレベーターの横にある 『下』ボタンを押す。 チーン。 紫「あ、来た」 エレベーターに乗り込むと、パッと 明かりがついた。 紫「うわっ！」 暗くて見えなかったけど エレベーターの端に よく知っている人が乗っていた。 紫「橙くん…」 橙「お、紫ーくんやん。」 橙くんに会えるなんてついてるなー、 ん、？ 紫「…ｯ」 俺はすぐ『開』ボタンを押した。
解説
エレベーターはなんで 暗かったの…？
コメント
20件
ここで、こめんとするの失礼かもしれませんが、 ふぁんまつけさせていただきますっ！
ブクマ失礼します！！🙇🏻♀️
エレベーターに橙くん乗ってるなら、明かりはついてるはずだもんね… ん？てことは、橙くんはもうﾀﾋんじやってるの？ まじかよ…紫ぁくん、悲しいだろうな…｡ﾟ( ﾟஇωஇﾟ)ﾟ｡
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