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きぬゑ
きぬゑ
きぬゑ
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ネスに勢いよく後ろから抱きつき顔を 覗き込もうとする すると勢いよく抱きついた衝撃で フライパンで炒めていたものが 全て飛び出てしまい
炒めていた食材が全てコンロで 丸焦げになってしまった
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そのままネスは家をでてコンビニへ向かった
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ずっととぅーしに背を向けスマホゲームをしているネスの肩を叩き
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ネスはとぅーしに見向きもせずに ずっとスマホを弄っている
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執拗いのが 気に触れネスは少し とぅーしを睨みつけ
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とぅーしはネスの服の中にひんやりと冷えた手を入れネスの乳首を弄りだし
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ネスはびっくりして振り返り 目を見開き乍とぅーしを見つめ
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さっきより指の動きが激しくなり 引っ張ったり揉んだり爪でカリカリしたりし
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ネスは少しビクビクながら 口を手で押え
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とぅーしは片方の手を ネスの尻の方へ持っていき
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とぅーしはネスのズボンを下ろし
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手を前の方へ持っていき 握ってみては
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ネスの耳元で囁いて
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ネスは本当に乳首だけでイってしまい 悲しさと喧嘩しているとぅーしに抜かれた事の悔しさだけが残った
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とぅーしは下着とズボンを脱ぎ ネスの目の前でちんぽを見せつけるようにしては
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『ぢゅるッ♡ちゅぽッ…♡じゅぽッ♡ ぬぽッ♡ぐちゅッ…♡』と下品な音を立てながらとぅーしのちんぽをしゃぶり
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とぅーしはネスの頭を抑え喉奥まで咥えさせる
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『びゅるるッ……』と喉の方から鳴るほど大量に出しネスはそのまま
『ゴキュッ…♡』
ととぅーしの精液を零すことなく 全て飲み込んだ
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ネスのお尻は開発されており既に グチョグチョだった為 ネスを四つん這いにし 『ぬぷッ…♡』と簡単に挿れ
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四つん這いになったネスの両手を引っ張り『ぱちゅッぱちゅッ♡ぬぽッ♡ぐぽッ♡』と奥を突き
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『チュッ…』 とネスにキスをした後舌を入れ ネスの舌と絡めその反応を楽しみ
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ネスの蕩けた顔を見ながら頭を撫で
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『ちゅぽッ♡』 とぅーしの棒にはネスの愛液が 絡みついており糸を引きながら 抜き
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ネスは少し恥ずかしがりながらも とぅーしの方を向き
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ネスはとぅーしと同い歳なのに関わらず とぅーしの包容力に包まれたことでまた 少し悔しさと恥ずかしさが残った
ネスは仰向けになり ネスの脚を上にあげてゆっくりと挿れ
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『ちゅぷッ…♡ぬぷッ…♡ちゅぽッ…♡』 卑猥な音が部屋に響く
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『びゅ〜ッ…♡』 ネスの腹の上には自分の精液と汗で 汚れてしまった
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コメント
1件
いつものとぅしくんよりツンツンしててかわいぃ、、
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