R.t
18号、、、
J.g
ん、?なに、りいちょ?
頬に手を添えられて、少しくすぐったい。
R.t
俺だけじゃ、だめだよね、?
J.g
、、、、?どういう事?
そう、突如言われた質問に、意味がわからなかった
R.t
やっぱり、18号は俺じゃ、、、
J.g
、、、?
何を考えてるか分かんないけど、、
何を考えてるか分かんないけど、、
J.g
私はりいちょのことしか
考えてないよ。
考えてないよ。
R.t
、、、っ////
りいちょに黙ったままベッドに押し付けられ、 ほんのり紅い顔でこっちを見てきた。
J.g
、、、可愛い。
R.t
18号のほうがかわいいよ。
りいちょの顔が、アップで視界に入った。
J.g
ん、、りいちょ、?
R.t
好き、、、
唇が重なり合う。
J.g
、、っんぅ、、
R.t
俺だけ見てよ。
少したどたどしく、余裕のない、妖艶な彼の顔。
J.g
、、、♡
そのすべてが愛おしかった。
とちゅ、と優しく突かれて、その快感に 腰が揺れる。
J.g
んぁ゛っん、、あ、、♡
R.t
んっ、、、きもち
そしてまた突かれる。
R.t
18号は俺のこと、好きっ、、?
好きなのか何度も言われる。
J.g
んんっ、、♡
答えは、一つしかないのに。
J.g
すき、、、っ!♡す、きぃっ、、
J.g
んっ、うーーー♡
シーツを掴んで快感が絶頂に達する。
R.t
んふ、、
R.t
今、ナカ締まったね。
J.g
んっあ、♡りいちょぉ、、、♡
涙で滲んだ視界でりいちょの事を見つめた。
R.t
へへ、、♡
R.t
大好き♡