青
トコトコ
僕はヴァンパイアだ
ヴァンパイアは基本的に団体行動をするが 僕はしない
しないと言うか 出来ないのだ
何故ならば この世界には 僕らの"点滴"
"ヴァンパイアハンター"がいるのだ
基本的には家族や友達と行動するのが基本だが
僕の親は僕が小さ頃に
バッン バッン
青
あぁ...ぁ.
そう... ×されたのだ
周りの友達 家族は 皆ハンターに×された
人間と 僕らは 昼夜逆転をしている
僕はそのハンターを ×するためにだけに今生きている
何年も何百年も
こんな僕にも最近話しかけてくるヴァンパイアがいる
桃
おーい 聞いてるか?
青
はぁ~何なんだよ
そう 僕の目の前にいる桃て言うヴァンパイアだ
桃
ねぇ~いい加減名前教えてよ~
青
無理 だから 僕に近寄らないで
僕は過去に辛い思いをしたから 友達なんて欲しくない
だからいつも辛口だ
青
もうすぐ朝だから 家に帰ったらどう?
桃
それは君もでしょ
青
僕はいいからさ
桃
じゃぁ~今日は君の家に泊まるから
青
はぁ"?!
桃
いいでしょ~そんくらい
青
無理無理
僕はその場で羽を出し急いで家に帰った
青
パッサパッサ 無理だから
桃
ずる いつか絶対に行くからな
何故か 桃君は 羽を出さないし
追っても来ない
青
もう関わってこないでね パッサパッサ
そのまま僕は家に帰った
僕はあのヴァンパイアハンターを見つけるために 沢山調べている
青
小さい頃の記憶だから 顔はハッキリ覚えていない
青
けど....
青
何故 あの町に来たのか あそこは ヴァンパイアやの中でも
青
安全な場所の一つなのに 何故バレてしまったのか
青
....
青
ハンターとの "内通者"
青
可能性はある...
青
けど.誰かが分からない
青
あの町に行くか 明日の夜に
青
よし "あの町"に行くか
青
カメラと紙と町の住民リスト...
僕は必要な物を鞄に詰めて家を出た
青
パッサパッサパッサ
ここの森はヴァンパイアが少ない
そして多分 僕らがヴァンパイアの歴史の最後の世代だと思う
それだけヴァンパイアハンターに皆×されているのだ
弱い者はすぐに消える
そう言う世界だ
青
パッサパッサパッサ
やっと着いたと思った瞬間僕の目には
桃
.....
×だヴァンパイアを眺めている桃君がいた
僕は 桃君を少しの間背後から見ていた
けど僕は桃君に話しかけた
青
ねぇ...
桃
バッ
話しかけた瞬間桃君は背後を振り返った
桃
何で君がここに?
青
それは こっちのセリフだよ
青
何で桃君はここにいるの?
桃
ッッそれは...
彼は言いにくそうに話し出した
桃
______
青
聞こえなかったからもう一回言ってくれない?
すると桃君は






