テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
-クラピカ視点-
レオリオ
ベッドの脇に座り、窓からぼーっと外を眺めている
レオリオ
レオリオはクラピカの視界を遮るように手を上下に振る
クラピカ
レオリオ
クラピカ
レオリオ
クラピカ
レオリオ
クラピカ
(あぁ...またやってしまった...レオリオもただ心配して言ってくれただけなのに...)
レオリオ
クラピカ
レオリオは気まずそうに部屋を出ていく
クラピカ
クラピカはベッドに横になり1人で反省をしていると
~♩(スマホが鳴る)
クラピカはビクッとし電話に出る
クラピカ
キルア
クラピカ
キルア
ごにょごにょと言うキルアにクラピカは「ふっ」と笑う
キルア
クラピカ
キルア
クラピカ
キルア
キルアは慌てて話題を逸らす
キルア
クラピカ
クラピカは思わず「え?」と声を漏らす
キルア
クラピカは驚きとショックでスマホを床に落とす
ゴトンッ
キルア
スマホが落ちた音に驚くキルア
キルア
クラピカは慌ててスマホを拾う
クラピカ
キルア
ツーッツーッツーッ
クラピカは涙を流す
クラピカ
これは素直になれなず、酷い事ばかり言った自分への罰だと思った。
クラピカ
枕に顔を埋め、声をあげて泣く
以上です。 まあ自分なりには良くできたのではないかと思っています。 今日、次のエピソードも投稿すると思います。ぜひ見てください。