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生徒会。

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生徒会。

5 - 生徒会、+七夕。

♥

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2022年07月07日

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しーちゃん

やほやほ!

しーちゃん

投稿めちゃ遅れてすみません...

しーちゃん

はい、、ネタが(殴

しーちゃん

でもね、うん、自分もこのストーリー大好きなんです(??)

しーちゃん

毎回皆さんが♡1000にもしてくれるからめちゃ嬉しいんですよー!

しーちゃん

ありがとうございます〜!!

しーちゃん

そしてフォロワー266人突破ありがとうございますっ!!

しーちゃん

今年中に300行けたらなとか自分変なこと抜かしてます()

しーちゃん

これからも頑張るのでよろしくお願いしますっ...!!

しーちゃん

てかゑち書きたい...最近もう書いてないからな...、、微ゑちなら大丈夫かな...うん

しーちゃん

ヤってるところは多分きっと書かないようにしてるんで安心してください(?)

しーちゃん

はいw

しーちゃん

そして今回は初めての赤くん視点...!

しーちゃん

じゃあそろそろ本編!!

しーちゃん

(⊃ ´ ꒳ ` )⊃

赤side

黄ちゃん、ほんとにこっちー?

はい、手紙はそう書いてたじゃないですか。

夕方、後はもう職員しかいないだろうこの時間。 俺は黄ちゃんと校舎裏に来ていた。

...何系?

さぁ?わかんないですね...

やっぱぁ...、??

めんどくさいなー、なんて、俺がぼやくと、黄くんは真顔になり口をあける

それにしても...青ちゃんは明日説教ですね。

あー、そうだね...w

俺と黄くんはちょうど仕事があって、仕事が終わって戻ったところ、その手紙と青ちゃんの置き手紙だけ書いてあった。

なにが用事があるから帰るですか全く...!

青ちゃんらしいよね〜w

まあ、俺的には黄ちゃんと2人っきりになれるから青ちゃんには感謝しかないんだけどね。こんどバナナ何本か買ってやるか〜

なんて愉快な思いをしているうちに俺が機嫌がいいことに気づいたみたいで...

赤、これ別にデートでもなんでもないですからね?

なッ!わ、わかってるし!!///

ちゃんと仕事なのもわかってますぅー...(ムスッ

俺がぶーぶー不貞腐れてると、黄くんが満面の笑みをみせて

デートはまたいつか休みにでも行きましょうか、w

えっ!?いいのっ!?!?

珍しい黄くんからのお誘いに俺は嬉しみが隠せず、黄くんにまた笑われた

ふふ、wじゃあら早く終わらせないとですね、!w

はーいっ!

俺が大声を出して前に出ると、1人の女子生徒が俺の隣を通った

ちょっと!!ここ基本立ち入り禁止ですよ?!

生徒

ごめんなさぁあいっ!!

走りながら謝って去っていった生徒に黄くんは少し深い溜息をついた。

...さっさと終わらせましょ。

黄くんも気づいているのだろう。

...うん。

今、ここではなにかが起こっている。

そんなことを思っていた矢先に誰かが壁に吹っ飛ばされて言った。 ...しかも見た事のある髪色。

いって〜...、、もうちょっと丁寧に扱えっての...

...青ちゃん、?

黄くんが青ちゃんか確認をすると、青ちゃんは少し間を開けて、「は?」とだけ声を出した

なんでいんのさ...

んー、青ちゃんの置き手紙の隣にひとつ手紙があってさ...?

...あーね?

てか怪我大丈夫ですか?

どこが大丈夫に見えるか言ってみ黄さん?

ふふ、wすみませんwww

ん?あれ...あそこにいるのって...

...桃紫。

えっ、?!

俺が驚きを隠せていない間に黄くんが怒鳴りつけ、青ちゃんは「まぁまぁ」と宥める

相当僕相手に怒りを持たせちゃってたらしくてさーw

よくわかんないけどねーw

青ちゃんはボロボロの状態でへらへら笑っていた。

その状態が、いつの間にか俺に、いや、俺らに怒りを覚えさせていたらしい。

青ちゃんは桃紫の所にいて?

え?なんッ

青、いけ。

青ちゃんの言葉を遮り黄くんが命令をする。 いくら何でも会長の命令は聞かなければいけない。 青ちゃんは少し間を開けた。

はぁ...、わかったよ。

あんま暴れないでよ?

任せろっ!

俺の言葉に安心したのか、青ちゃんは桃紫の所に走っていった。 ...少し青ちゃんの走り方に違和感があったような気がしたが、後で聞こう。

いこ黄ちゃんっ!

はい、そういえば赤

んー?

赤のさっきの任せろは暴れまくるやつですよね?w

んー...、、半分あたりで半分はずれ!

なんですかそれwww

だって、青ちゃんは暴れて怪我して欲しくないって気持ちがあって暴れんなって言ってるんだろうし暴れないようにするけど、

まあまあ、いいじゃんかそんなことw

ま、俺は今はもう怒りに満ち溢れてるからね?

早く終わらそ?

...そうですね、終わらせちゃいましょうか。

俺らの目線はもう前に突っ立ってる男子生徒以外誰も写っていなかった。

俺は忘れないよ。 青ちゃんがあんな泣きそうな顔してるとこなんて。

ちょッ!いだいいだいっ!!

俺らは男子生徒を懲らしめたあと、やはり暴れまくりで怪我ばっかだった。

がまんしぃ、怪我しとるんやから...

うぅ〜...(グスン

あはは...w

こら、青ちゃんはこっち見て!

顔も怪我してるんだから!

はぁーい...、、

ふふ、っ...w

怪我はいたいけど、、青ちゃんが、笑顔なだけで俺にとって幸せかな...。

赤?どしたん?

んーん!なんでもっ!!

そんなふうに橙と話していると、隣からなにか兄弟喧嘩が聞こえてきた。

何言ってるんですか!!

先桃にぃの手当の方が先です!!

はぁっ!?

お前の方が怪我酷いくせに何言ってんだ、!

こっちのセリフです!!

ちょ、あんたら何喧嘩してんの...w

青ちゃんからも言ってやってくださいよぉっ!

僕を巻き込むなし!!

あははッ!www

紫ーくん笑ってないで助けてよーっ!!

いやぁ、俺はwww

紫ーくんっ!

んー?どしたの橙く...

おいで?

え、なんで...?

なんでも?紫ーくんとおりたいんやもーん

えぇ〜...?//

おりゃッ!

あまりに恥ずかしがってる紫ーくんが、2人を見てて、こっちがなんかモヤモヤしてきたので紫ーくんのことを押してやる

うひゃっ?!///

紫ーくんが少し甘いような声を貼り橙くんに倒れる

おっと..,紫ーくん捕まえた♡

は、♡つけんなばかっ...!///

...気づいたらいつでもイチャイチャしてますねあの2人...

まぁーいいんじゃない?w

今回イチャイチャするような種を作ったのは俺だし、なんて思ってたら隣からなにか悲鳴が聞こえる

ばかばかばかぁっ!!!

ねぇ!あほなの?!///

別にバカとアホで結構〜

多分会話的に青ちゃんは襲われているのだろう。

まーたやってるよ、

こりないですねぇ...w

ぁッ、ちょ、橙くん?!///

どしたん紫ーくん?

な、なにしてんのッ...!///

紫ーくんが喜ぶことやで〜?

ね、ちょ、ゃ、あ...ッ///

んふ、可愛ええなぁ、紫ーぐッ!?!?

このままだとほんとに紫ーくんが食われそうだったので殴って止めてやる

大丈夫?紫ーくん

ふぇッ...赤くぅ〜ん...(グスッ

顔真っ赤の涙目な紫ーくんが俺にありがとうを言いまくる。

...紫ーくんもそんな顔してるから襲われるんだよー?

ど、どんな顔ぉッ...?///

なぁ、ほんまに紫ーくん無意識すぎて俺死にそう

まあまあまあ...

なぁ、赤〜、ほんまにヤったらあかん?

いやダメでしょ、

赤くんっ...!!

まぁ、せめて帰ってからならいいよ?

赤くん??

...帰ったらええん?

うん、被害ないなら

俺がいいよと言うと、橙くんは紫ーくんをお姫様抱っこして外に連れていこうとする

じゃあ帰ろうや紫ーくん?

えッ、えぇっ?!///

...あんま抵抗するんならDキスしながら帰るで?

ぁ、ごめんなさい...すみません...

紫ーくんは抵抗したらダメだということを悟り、黙って外に連れられていく

あーぁ...

いや、赤、あれは赤がやりましたからね?

まぁ、うん...、、

イチャイチャしとけ☆って思ったから仕方ないよね。

なんなら桃青もいないし、俺らもいちゃつきたいだなんてわがままなんて思って。

ふふ、w

ちょ、何笑ってんのさぁっ!

いいえ、なにもw

赤がわかりやすいなとw

むぅッ...、、悪かったね、わかりやすい彼女でさッ...///((ムスッ

言った自分が恥ずかしくなってきて下を向いて黄くんに文句を言う。

ほんっと...、そういうとこですよ、

俺はどんな顔でそんなこと言われたかは分からないけど、多分好意のある方だったんだと思う。

口付けをされ、耳元で

そういうとこ、僕大好きです。

んなッッ!!///

ほんっとにばか!!!///

2人っきりのその部屋では、カーテンが静かに風に揺れていた。

しーちゃん

お疲れ様でした!

しーちゃん

...177タップって短いかな...

しーちゃん

短いよな...

しーちゃん

オマケで七夕のストーリー書くか

しーちゃん

それでは!(⊃ ´ ꒳ ` )⊃

おはよー、ございまぁーす

面倒くさがりながらも朝なのでみんなに向かって挨拶をする。 ...でも今日はやけに賑わっていた

あっ!赤くん!おはよー!

青ちゃんおはよ〜

ちょッ!桃ちゃん倒れる倒れる!!

俺だって一生懸命なんだわ!ww

ちょ、黄ちゃん何してるん?!

え?橙くんの短冊破ろうと...

やめてやぁっ!!

あ...そういえば七夕なんだっけ、?

そうそうw

ほら、赤くんもかこ〜!

わッ、まってよぉっ!!

青ちゃんに手を引っ張られながらみんなの所に走っていく

おっ、赤くん!!

赤やーん!

ビリッ

あ"ッ!!ちょ、黄ちゃぁんっ!!

うるさいです。

あはは...www

赤はどんな願い事書くんだ?

んー、どうしようかなあ、、

深く考えてたら、あることを思いついた。

んー...、これで!

お、なんの願い事にしたんです?

んふふ、ないしょー!w

えぇ〜!w

明日になったら教えてあげるっ!!

自分なりにはとてもいい願い事じゃない?!

約束だよ?!

はいはいw

これを見てる君だけ願い事教えてあげるね。 俺の願い事は...

「また、来年もみんなと 七夕の話が出来ますように。」

しーちゃん

これで勘弁してくださいお願いします

しーちゃん

もううん、内容薄っ...

しーちゃん

まあまあまあ、終わりましょうか

しーちゃん

またねっ!!

この作品はいかがでしたか?

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コメント

3

ユーザー

ものすごく面白いですフォロー&ブクマ失礼します✨

ユーザー

連載の方に投稿するの忘れてました...💦 すみません🙏

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