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しーちゃん
しーちゃん
しーちゃん
しーちゃん
しーちゃん
しーちゃん
しーちゃん
しーちゃん
しーちゃん
しーちゃん
しーちゃん
しーちゃん
しーちゃん
しーちゃん
しーちゃん
しーちゃん
しーちゃん
しーちゃん
しーちゃん
しーちゃん
しーちゃん
橙
青
今僕らは学校の校舎の3階にいる。
青
橙
赤からは 「迎えに来て」 それだけ送られて、そっから一切既読がつかない
橙
青
青からの話によると、生徒会室にも来ないらしい。
青
橙
青
そんなこと話してるうちに赤達が居るであろう教室に着く
青
橙
静かに青が開けようとする。 ...その時
赤
青
赤の声と同時に教室のドアを開く。 上からは何個かの黒板消しが落ちてくるのが見えた
橙
もちろん一瞬だった。 一瞬で周りが白い煙に覆われる
青
橙
近くから青の声が聞こえるがどこからかは分からない
橙
今むやみに教室に入るのは危険だろうと、俺の脳が言っている だが青を置いてく、そんなことは俺はできない
橙
青
橙
青の言葉に押されるかのように俺は走った
橙
今日はもう最悪なことに猛暑。 とっくに走りまくって汗だくだった
橙
俺が飲み物を取ろうとした時にはもう遅く、体が斜める
橙
こりゃだめだ。 なんて思っていたら視界に誰かの腕が映る
桃
紫
紫
桃ちゃんと紫ぁくんや
橙
紫
橙
ペットボトルの蓋を開けようとするとペットボトルごと手から滑り落ちる
桃
紫
紫
橙
紫
桃
紫
紫ぁくんが話してる最中に桃ちゃんは言う
桃
紫
俺も理解するのに数分かかった。
橙
紫
橙
紫
橙
橙
いくら嬉しくてもこれは俺でも動揺する
紫
桃
紫
橙
これはいくら俺でもやられるのは恥ずかしいなと思えた。 次は家でやってもらおう。
桃
紫
橙
桃
橙
橙
青
赤
青
MOB
黄
MOB
MOB
青
MOB
青
MOB
青
赤
青
MOB
青
黄
ガラッッ!!
黄くんとの声と共に誰かがドアを開ける
橙
青
紫
桃
赤
MOB
MOB
MOBが話している最中に紫ーくんが肘で蹴りを入れる
紫
紫
さっきの怖い表情とは違い、優しい顔でにっこりする。
MOB
黄
紫ーくんが話している間にもう縄を解いていて、黄くんはMOB後ろで手を肩に乗せていた
MOB
青
紫
赤
紫
黄
黄
赤
黄
紫
MOBへの指導も終わり、外はもうオレンジの夕日が綺麗だった
青
桃
橙
黄
しゅっしゅっと、黄くんがエアーでやってみせる
桃
桃
黄
桃
紫
紫
青
紫
橙
橙
赤
黄
赤
桃
黄
紫
青
青
赤
橙
桃
赤
紫
橙
青
橙
赤
紫
青
黄
青
橙
青
青
橙
紫
黄
赤
桃
青
桃
青
赤
黄
赤
青
呆れるかのようにヘラヘラ笑っていると黄くんに頭にチョップされる
黄
青
青
赤
桃
青
桃
赤
黄
青
桃
赤
赤
数分後、紫ーくんから水を持ってくるように頼まれたとか頼まれてないとか...?
しーちゃん
しーちゃん
しーちゃん
しーちゃん
しーちゃん