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甘えたさん

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甘えたさん

1 - 甘えたさん

♥

152

2021年03月20日

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朝 目を覚ますと隣に寝ていたはずの 翔太が持っていなくて リビングに行くと部屋の掃除が 終わっていた 寝起きの私は何も考えられずに その場で立ち尽くしていた

渡辺翔太

あれ?○○。おはよう!

○○

しょーたぁぁ

私は手を広げて翔太元へと行った

渡辺翔太

なんだよ笑どうした?

翔太はぎゅと抱きしめてくれた 翔太は青色のトレーナーを着ていて すごく似合っていた

○○

しょーた?

渡辺翔太

ん??笑 甘えたさん?

○○

んっ

渡辺翔太

○○??

○○

翔太かっ、こいい。。

渡辺翔太

なんだよ急に

○○

んん

渡辺翔太

顔見せて

○○

やぁだ

渡辺翔太

○○?

優しい声で呼ぶから私はゆっくり 翔太の方を向いた

渡辺翔太

やっと顔見れた笑

○○

っっ!

優しく頭を撫でてくれてる 私をじっと見つめてくるから

○○

しょーた?……

渡辺翔太

ん?

○○

んんっ∕∕∕

渡辺翔太

顔赤いよ笑笑

○○

見ないでよ。しょーたのせいじゃん

翔太の首に顔を埋める

渡辺翔太

○○大好きだよ

渡辺翔太

愛してる

耳もとでそう呟いた 顔が更に赤くなったのは 言うまでもないだろう。

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