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のっち
のっち
島中 ゆうじ
のっち
島中 ゆうじ
のっち
島中 ゆうじ
のっち
島中 ゆうじ
のっち
夏音 燐
のっち
古谷
男はそう言い残し学校へ 向かって行った
〇〇
島中 ゆうじ
夏音 燐
〇〇
明るい知らない学生たちが話している
島中 ゆうじ
夏音 燐
〇〇
れん
まさる
〇〇
れん
〇〇
島中 ゆうじ
れん
〇〇
夏音 燐
まさる
数分後
私は無言で歩いていた
島中 ゆうじ
れん
夏音 燐
必死にお姉さんが聞いてくれていた
私は何も言えなかった
〇〇
夏音 燐
夏音 燐
〇〇
夏音 燐
〇〇
夏音 燐
〇〇
れん
〇〇
心の中
そう、私〇〇
小学1年の頃だった
〇〇
れん
〇〇
れん
毎日私はお兄ちゃんへ
『大好き』
を伝えていた
このまま幸せな生活が 続くと思っていた
大臣
新しい世界のルールが…
できてしまった
嫌だった 生まれて6年で
お兄ちゃんとバラバラに ならなければならない
れん
〇〇
バラバラということは あまり知らなかった
離れるのが嫌で叫んでいた
〇〇
れん
〇〇
私はお父さんと人間界に 行くことになった
れんはお母さんと異世界? ってところに行くらしい
はっ…
私はぼーっとしていた
夏音 燐
〇〇
れん
我に返る
〇〇
島中 ゆうじ
キーンコーンカーンコーン🎶
のっち
のっち
島中 ゆうじ
夏音 燐
のっち