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優心

…あれ、ここは…?

ちょっと記憶が曖昧だ。 (思い出し中)

優心

…ハッ

優心

いやまだ記憶が…いやLIMEを見よう、一回落ち着いて。

不在着信

不在着信

不在着信

不在着信

不在着信

不在着信

おい、

出ろ。

不在着信

不在着信

不在着信

不在着信

この不在着信から三十分が経過している。

優心

どうした?

そう送ると直ぐに既読が付いた。

おい、山村。今日新しい一年を迎えに行く日だろ。

………アッ

優心

すみません。

すみませんじゃねぇ早く来い。

優心

はい急いで準備します!!!!!

全力で支度を済ませ必死になり伏黒達と合流したってのはまた別の話。

ごじょせん

さて、そろそろかな。

本当にここに来るんですか?

ごじょせん

本人がここを希望したんだよ、ま、待ってれば来るよ。

やっぱ適当なのは原作とそんな変わらないな。

優心

あ!!!あれじゃないっすか!?

あれって言うな。

野薔薇

私は?

スカウトマン

ワタシハ!?!?!?

優心

(リアル野薔薇さんかわえー…)

悠仁

おいやめろ困ってるだろ!!!

こっからは原作通り行ったから割愛

居ますね、呪霊。

恵がそんな事を言う。

ごじょせん

そうだね…優心、祓っておいで。

優心

ん?俺っスか?

ごじょせん

ああ、優心だ。

ここ悠仁と野薔薇じゃないのぉ…?

ま、いっか。どうせ低級だし。

優心

行ってきます…

ごじょせん

サッと祓っておいで。

なんか、ヤな予感するなぁ…

作者-限界受験生

ちなみに悠仁と野薔薇は別の所(原作通り)で呪いを祓ってます。
優心はアホなのでまぁ色々分かってないです。
作者もアホなのでまぁおかしい所があったらコメ欄で言ってくれると嬉しいです!

優心

あれ、こんな場所だったかな…?

おかしい、明らかに原作と違いすぎる。

優心

怖いからサッと行こう…

呪霊-推定三級

ゥァァァァァァァァア!!!!

優心

うおぉお!?急に来るのはやめろよ!?!?

拳に呪力を込め(なんとなく)呪霊をぶん殴る。

やはり黒閃。

優心

(まだ術式がよく分かんないな…あ!後でごじょせんに聞こっと!!!)

優心

(1それが一番手っ取り早いよな。にしても…)

優心

多すぎんだろぉぉぉぉぉ!

優心は脳死で呪霊を殴りまくるのであった。

ごじょせん

恵、一芝居うってもらって悪いね。

構いませんが…いいんですか?
あそこって新米術師のレベルを一気に上げるための施設ですよね?
二級位の実力が無いとキツくないですか?

五条先生はそう言うとフッと笑った。

ごじょせん

二級?いやそれは違うね恵。
優心は…恵、いや僕以上のポテンシャルを秘めてる。

いや流石に先生以上は無いでしょう。

ごじょせん

…見てれば分かるよ。

作者-限界受験生

ー背景は優心が居る場所って設定です!!!

何なんですか?
山村のあの呪力量…一般学生だった人間がどうして…

ごじょせん

恵、僕らがどれだけ頑張っても手に入らない呪力を優心は持っている。
術式も…六眼で見て驚いたよ…

俺は吐き出しそうになった言葉を飲み込む。

術式は…どんなヤツなんですか?

そう言うと五条先生は少し躊躇いながら。

ごじょせん

…時間だよ。

時間?時間ってどういう…

言いかけると五条先生は自分の口に人差し指を充て。

ごじょせん

お帰り、優心。
どうだった?

優心

よく分かんなかったですよ!!!
先生、俺の術式ってなんなんですかッ!!!!!

山村がそういうと、五条先生はニコッと笑って、

ごじょせん

ま、追々話すよ。
さて、置き去りにしてきた野薔薇と悠仁連れて五人でご飯でも行くかい?

優心

まじっすか!?
行きましょう僕はシースーで!!!

ごじょせん

どんどん食べなさい!!!

(時間って一体どういう事なんだ…)

俺が考えていると五条先生が不意に隣に現れ、耳元で囁いた。

ごじょせん

優心の事が知りたいなら、今夜僕の部屋においで。
僕の「考察」で良ければ話してあげるよ。

俺にだけ聞こえるような小さな声。 …少しドキッとしたのは気のせいだろう。

作者-限界受験生

どーもぉぉぉぉお!!!

作者-限界受験生

最後の方にそういう展開(?)の匂わせ入れてみたんですけど、どーでした!?
今後そういう展開を入れてくのはありですか?コメント待ってます!!!

作者-限界受験生

今話も読んでいただきありがとうございました!!!
次回もお楽しみに~!!!

気付いたら呪術廻戦に居たんだが。

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