コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
璃恋
るぅと
ぱあっという効果音が付きそうな感じで、黄田くんは私に笑いかけた。
さとみ
璃恋
ころん
璃恋
ころん
璃恋
莉犬
莉犬
璃恋
ころん
るぅと
ころん
ヘラヘラと笑う黄田くんを、私は睨むように見る。
私は彼の秘密を握る。そして裏口入学の噂の正体を暴く。
璃恋
莉犬
璃恋
莉犬
璃恋
赤坂先輩の顔がキラキラと輝いて見える。生徒会唯一の希望だ、と思った。
莉犬
璃恋
莉犬
そう言って莉犬先輩は私の手を握った
璃恋
るぅと
璃恋
るぅと
璃恋
ころん
ころん
璃恋
さとみ
璃恋
さとみ
璃恋
さとみ
ころん
璃恋
ころん
莉犬
莉犬
莉犬
璃恋
るぅと
ころん
さとみ
莉犬
莉犬
莉犬先輩が手を叩き、解散となった。
ー放課後ー
璃恋
まだ誰もいない生徒会室で、一人ポツリと呟く。
るぅと
璃恋
後ろから声をかけられ、思わず跳ねる。
るぅと
璃恋
るぅと
璃恋
るぅと
璃恋
るぅと
璃恋
璃恋
黄田くんは、私の後ろの机に私を追いつめ、押し倒した。
璃恋
るぅと
るぅと
璃恋
急に耳元で囁かれ、変な声が漏れ出る。
るぅと
璃恋
黄田くんは私のブラウスのボタンに手をかけ、ひとつひとつ外していく。
璃恋
私は黄田くんの手を振り解こうとしたけど、黄田くんは見た目の割に力が強く、なかなか振り解けない。
璃恋
るぅと
そう言って、黄田くんはその整った顔を私に近づけてくる。
…あ、キス、される
璃恋
ころん
バン、と扉を開けて入ってきたのは
璃恋
息を切らしたころん先輩だった。