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続き楽しみにしています!!
空白
空白
空白
キュー
ソー
キュー
ソー
キュー
ソー
ばあさん
そう言って肉の少し多い串焼きを貰う。
キュー
ソー
ぺこりとお辞儀してもぐもぐと食べ歩きを始める。
キュー
ソー
キュー
ソー
キュー
指を指したのはある店。
キュー
ソー
キュー
キュー
ソー
なれた手つきでぽいぽいと籠へ入れていく。
キュー
ソー
お菓子を選ぶ子供のように愉しそうに買い物をする。
数十分もすれば買い物は終わる。
キュー
ソー
店主
キュー
ソー
店主
キュー
店主
ソー
店主
キュー
店主
ごそごそと後ろの棚からあめ玉を3つ取り出し渡す。
店主
キュー
ソー
店主
店を出て帰路につく。
キュー
ソー
キュー
ソー
二人は早足で帰っていった。
キュー
ソー
がちゃりとドアを開けて 入ってきた二人は 手を洗いに行こうと リビングへ入って驚愕する。
キュー
ソー
ユーマ
今にも泣き出しそうな声でそう返事をする。
キュー
ユーマ
ソー
空間を削り取り植物を消す。
ユーマ
涙を貯めながら二人に抱きついてそう話す。
キュー
ソー
まるで子供をあやすようにそう話す。
ユーマ
子供のようにぽろぽろと泣き始める。
キュー
ソー
後ろのドアがかちゃりと開く。
ソー
キュー
ユーマ
きゅーに抱きついて体を首もとに埋める。
キュー
ソー
ハルティー
申し訳なさそうにそう答える。
ウタ
ユーマ
キュー
ソー
ユーマ
ヤマダ
山田が近づく。
直後、急に吐き気が凄くなる。
ゆーまは呪いを発動していた。
触ってる者だけが効果を受けないためきゅーとそーは平気だった。
が、触られていない山田が近づいたため呪いが発動した。
ヤマダ
ウタ
そう山田の首根っこを掴んで後ろへ下げる。
ヤマダ
コムギ
タクパン
そう話しかけてくる。が、
ユーマ
相変わらず子供のようにそう続ける。
ユーマ
ハルティー
キュー
ソー
急にすくっと立ち上がってほっぺを叩く。
ユーマ
そう痛そうな笑顔でにこりと微笑む。
ハルティー
ウタ
ヤマダ
コムギ
タクパン
ユーマ
タクパン
そう話すゆーまの顔は笑顔で
心の底から笑っていなかった。
皆、暗い顔をする。
結局なんなのか、はるてぃー達は分からなかった。
一人を除いて…
空白
空白
空白
空白