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Xiao
Xiao
Xiao
Xiao
Xiao
Xiao
僕は如月楓、高校1年生だ
如月 楓
樹
樹
如月 楓
いつも通りの朝
楽しさが分からない学校に行って、 樹(クラスメート)と少し話して、 HRを待つ
如月 楓
樹
樹は何故か僕に話しかけてくる
僕と話してもつまらないだろ
如月 楓
樹
如月 楓
樹
正直断りたかった
だってめんどくさい
けれど、『暇だ』と言った以上、断る訳にはいかなかった
如月 楓
樹
樹
樹
如月 楓
樹
樹
樹
樹
如月 楓
如月 楓
今日もこんな感じで学校を終えた
如月 楓
如月 楓
樹
如月 楓
如月 楓
如月 楓
如月 楓
如月 楓
僕は一旦家に帰り、ゲーム機を片手に〇〇公園へ向かった
如月 楓
如月 楓
僕はやっと〇〇公園に着いた
そこには樹が一人、待ちくたびれたようにベンチに座っていた
如月 楓
樹
樹
如月 楓
樹
樹
樹
如月 楓
如月 楓
樹
如月 楓
樹はそう言って楽しそうにゲームをし始めた
如月 楓
いいな…こいつ……
きっと毎日明るくて楽しいんだろうな
如月 楓
如月 楓
樹
如月 楓
樹
僕は楽しいのか楽しくないのか分からないまま数時間樹とゲームをし、自宅へ向かった
如月 楓
如月 楓
如月 楓
僕は周りの暗さと静けさに怖くなって早足になった
如月 楓
如月 楓
如月 楓
徐々に恐怖が増していき耐えられなくなった僕は『晩御飯何だろー』とか、『明日は何しよー』とか、そんなくだらないことをずっと考えていた
だから気が付かなかったんだ
僕の後を付けている誰かに