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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

アミノ酸

どーも!

クエン酸

またしても日が空いたけど…

アミノ酸

最終回ですよ!!!

クエン酸

無視すんな

アミノ酸

最終回!!!

クエン酸

わかったって……って最終回!?

アミノ酸

そうです、最終回なんです!

クエン酸

嘘……だろ…!?

アミノ酸

まじです

アミノ酸

そしてRに期待して下さった方、表現がくっそ下手なんでお見知り置きを…

クエン酸

率直に言えばR部分の小説くっそ下手です

アミノ酸

すいません…

クエン酸

あと日が空いたから見返してみた方が良い可能性もあります……

クエン酸

忘れてるかもなんで…

アミノ酸

まぁこんなグダグダ喋ってないで早く始めましょ!

アミノ酸

最終回、どうぞ!

!お願い! ・ご本人様に一切関係ございません。 ・青×桃 ・地雷さんはUターン! ・通報、パクリ等はおやめください ・R18表現が含まれます ・nmmn作品

アミノ酸

ではどーぞ!

"まろでいっぱいにして…"

そんな恥ずかしい言葉を 放った自分を殴りたくなる。

ドクドクと音を立てる心臓。

店裏に逃げ込んでしまったからには もう逃げ道も無い。

まろは向こうで ゆっくり待っていてくれている。

鏡の向こうに真っ赤すぎる顔が 映っていた。

衝動で顔を抑える。

(…この後…そういうことするんだよね…//)

自分から誘った癖に緊張してしまう。

顔があつい。

(こういう時って…ピアスとか外すのかな…)

(下…脱いどいた方がいいの……?//)

(…あぁもうわかんない…//)

とりあえずジャケットだけ脱いで、 店裏に立つコートラックにかけておく。

恐る恐るカウンターに出る。

、、、

いつの間にかまろの キレイな横顔を じっと見つめてしまっていた。

筋の通った鼻。 深い青色をした瞳。 微かな色気を放つ首筋。

I

どーした?

ネクタイをスルリと外すまろ。

やっぱり、俺より何倍もオトナだ。

なんでもない…//

ドアの方に近づく。

店のドアにかかった看板を CLOSEに変えた。

そしてそのままソファーの方に歩き、 腰を下ろす。

I

じゃ、いいかな?

う…うん…

隣に座られるだけで 心臓が飛び出そうなくらいに 気持ちが高揚する。

恥ずかしさと緊張で目を合わせられない。

I

…嫌になったり痛かったら言ってね?

…うん…

まろがこちらに 手を伸ばしてくる。

ぎゅっと目を瞑っていた。

…///

あれ、なんもしない…?

I

…ないこ。

!!

I

…怖い?

怖い…と言うよりか……

そりゃ…その…

心の準備ってものが………//

初心な自分が恥ずかしい。

穴があったら入りたい気分だ。

っ………//

I

大丈夫。

ギュッ

!!

I

優しくするから。

喋った時の吐息が耳にかかって くすぐったい。

……はい…//

あつい。

心臓がうるさい。

I

チュッ

チュ……ンッ...///……チュ……

…//

深い口付け。

これはもう何度もやってきたのに、 まだ慣れない。

息する道を作ろうと 逃げるように舌を回すと 逆にまろの舌と絡んでしまう。

んぅ………//

サラッと髪を耳にかけられる。

まろは口を近づけた。

I

ペロッ

ひゃ…//

まろは俺の弱い所を知っていた。

耳がゾクゾクする。

ちょ……まろ……んっ…///

頭の中をグルグル かき混ぜられているような 感覚がする。

やっ‥やぁっ………///

声が抑えられない

I

…感じてる?

う…うっさい……///

まろが耳から顔を離した。

少しずつ声を落ち着かせる。

I

ないこ、手、出して?

疑問を持ちながらも手を出した。

I

チュッ

まろは手の甲にキスを落とす。

キスの跡がついていた。

(…手にしないでよ、もう………///)

I

懐かしいねぇ…

………?

懐かしい…?

I

ここ、初めてないこに ちゅーしたとこだよ?

!!

そっ…ぁ……それは…ッ//////

I

はは、顔真っ赤やんw

…ばか…//

キスされた左手を右手で覆う。

I

…もう下溶かしてもいい?

I

…待てない

その言葉はゆっくりと 自分の脳に浸透し、 理解するのに時間がかかった。

そっか、これから、 本番……なの、か…//

お願いします…//

まろがゆっくりと服を脱がす。

自分で脱げるくせに、 どうしても従順にしてしまう 自分がいた。

顔を逸らして 脱がしてもらうのを待つ。

もう既に少し汗をかいていた。

I

…力抜いて。

グチュ…ジュプ…♡

んっ…♡

長い指が少しずつナカに入っていく。

やばッ……いッ……♡

ふーッ…//んあっ…♡

ナカで指が少しずつ動く度に 声が出てしまう。

ぐちゅ…ぐちゅッ…♡

ん"あぅっ♡…やっ…///

ちょ…まっ…♡あぁ"っ…//

I

ふふ、こっちも潮時かな…?

んぁ""っ!?//

前のソレを触られて 体が反応してしまう。

ビュルルルッ♡

I

んっ……//
ごめ、びっくりしちゃったね…♡

自分の白い液がまろに かかってしまった。

その姿は色気を強く持ち、 また興奮してしまう。

するとまろは髪を耳にかけ、 少ししゃがんだ。

I

ハムッ

ひゃっ/…//

自分のをしゃぶられる。

まろの舌が付け根の方を舐める。

ん…やんっ…♡

I

きもひいい?

んあ"っ…♡
咥えたまま喋らないでッ……//

すると同時にナカが弄られる感覚。

前は口で、 ナカは手で遊ばれてるらしい。

なにこれ、体おかしくなりそう…ッ//

あ"っ………//んぅ…♡

あ"ぅっ…♡んやっ…//

ぃやっ……//これッ……おかしくなるッ……♡

I

……じゃあそろそろやめる?

にやりと笑われる。

ほんと、ずるい。

こんな事、恥ずかしくて言えない。

………………やめないで…//

I

んふ、正直だね

I

…誘ってるって事でいいのかな?

ん…//

I

そういう事すると、優しくできそうにないんだけど…//

いいの、来てほしい…//

そんな恥ずかしいセリフを 吐き捨てて、まろの瞳を見つめる。

I

ないこ、嫌だったらすぐ言ってね。

うん…//

ずぷッ…//

まろのソレが入ってくる。

ぱちゅっ…ぱちゅっ…♡

まろの行為はほんとに優しくて、 でも気持ち良かった。

んあっ…♡あぁっ...///ちょ…んっ………♡

ゃんっ…♡

ぱちゅっ//ぱちゅんっ…♡

まろぉ"っ…//

I

ないこ…

あ"っ…♡んあっ…//

この声が自分から出ていると思うと 恥ずかしくなり、 声を抑えるためにまろの体に 噛み付いていた。

少しだけ自分の八重歯が食い込む。

やばっ…気持ちい…ッ///

ん"っ//んっ//♡♡

I

ほら、恥ずかしがらないでいーよ、声。

んぅっ…//んッ//♡

ビュルルルッ♡

プハッ

凄く気持ちいい。

でもそれでいて痛くない。

こういうのって、 激しいと痛いって聞いた事… ある、けど。

まろは本当に優しくしてくれてるのが とても良くわかる。

I

ほら、自分で動けるかな?

自分ッ…で…!?//

I

ん、恥ずかしい?

恥ずかしい…けど……///

まろの上に乗る。

とちゅっ♡とちゅっ…♡

あぅっ…//ゃんッ……♡

I

ふふ、かわい。

I

この体制だとちょっと辛いかもだから、ちょっとだけズレな

まろの発言は色事に盲目なんじゃなく、 ちゃんと俺の事を考えててくれる。

まろが出した手に指を絡めて、 少しだけ支えてもらう。

とちゅ…♡ぱちゅッ…//

I

ん、じょーず。

あっ…//あひ…ッ………♡

…まっ…まろぉ…//

I

ん?

(ポロポロ…)

I

!?

I

ごめん、痛かった……!?怖かったかな…?

んーん…嫌じゃなくて……(ポロポロ…)

なんか凄く…初めてすぎるんだけど、でも、すっごく安心して…//

その……全部…いっぱいいっぱいで……

ッ……

I

ないこ…

ギュッ

どうにも泣き顔を見られるのが 恥ずかしくて、 まろの体にうずくまる。

まろだぁ………(ポロポロ…)

I

うん。

まろ……(ポロポロ…)

大好きっ……グスッ

I

……俺も

これはひとつの夜の記憶。

酒飲み同士の駆け引きの中で 起こる誘惑のレコード。

誘い誘われ、 またカクテルを口にする。

グラスに注がれるカクテルは どれも甘くて苦い。

グラスに手を伸ばせば 2人は素直になれる。

ならば今日という誘惑は カクテルを詰め込んで 恋に溺れるのも良い。

酒はそうと得意では無いが、 彼とで酔いしれるカクテルは どんな1杯よりも濃厚だ。

あぁ、カクテルみたいな君が……

I

…大好きだよ……//

まろが涙を吹いてくれる。

……ふふっ…

ほんと…お酒のせいで口が軽くなってるかもね…

I

…そーやね、ほんまやわ。

I

……ないこ

ん?

まろは首に付いた噛み跡を指さす。

I

隠しとかなきゃやなぁ…

あッ…と、それは…///

その、不可抗力で…///

I

ふーん…

チュッ

カクテルの水面に映る自分の首元に 小さなキスマがついていた。

I

…んふ、隠しとき。

I

おあいこ。

不覚。

これだけなのに、 ふにゃっと笑うまろの顔を 真顔で見つめられない。

…何だよ…//

妙に照れてしまう。

するとまろはカクテルに手をかける。

I

ゴクッ

カクテルを喉に通す音。

それと同時に動く喉元に 少しドキッとする。

…まろ

まろの飲んだカクテルを 手に取り、口の中に含む。

そしてまろの顔をぐいっと近づけた。

ヂュッ

口移しをする。

少しだけ残ったグラスの中の 残りのカクテルも飲み干す。

……お酒、おいしい?

I

!!

I

……ん、ちょっと甘すぎるかな…//

んへ、ばーか…w

口からほんの少し零れた カクテルを手で拭う。

I

…酔っ払いかよ…

俺を撫でる手はガサツだが 愛が籠っていた。

クシャッと崩される前髪。

その向こうに見える まろの照れた顔を見る時間が大好き。

うぃー…//

I

…ないこ、飲みすぎ。

ん〜?

まろの体に寄りかかる。

体が溶けたみたいにふわふわしていた。

自分でも自分が自分か 分からないくらい甘えちゃってた。

恥ずかしいけど、 これもお酒のせいにしてしまおう。

明日にはきっと思い出すと 少し恥ずかしくなってしまうから。

I

…お酒の飲みすぎは体に悪いんやで

だいじょーぶ、なんでしょ…?//

I

…………//

まろは顔を隠すように もうカクテルの入っていない グラスを口にする。

I

…酔っ払いか//

……まろが言えた話じゃあないね//

午後12時。

君は酔っ払いのようにうなだれる。

午前0時。

そんな君を見て、 俺は君に酔ってしまったようだ。

これはあの夜の 少しだけ未来のお話。

ある街角のバーのお話。

店の端にあるレコードから ムードのある音楽が流れる。

h

じゃ、また来るね!!

今度はもうちょっとゆっくりしような〜!

ん、またね〜!

カランカランッ

そう言って店を出る2人。

2人の首元にはお揃いの ネックレスが光っていた。

(…ほんと仲良いなぁ…)

(昨日で3年記念日って言ってたっけ…)

そんな事を考えながら 2人の飲んだカクテルグラスを洗う。

2人が選んだのは キールとジンライム。

どちらもスッキリとした味を 持つカクテルだ。

グラスを拭いて並べる。

カランカランッ

やっほ、ないくん!

あ、りうら!

赤髪の少年はパーカー姿で扉をくぐる。

りうらも20歳になって、 もうお酒が飲める歳だ。

やっぱり、あの時より大人びている。

でもちょっぴり 子供っぽいところも あるのに少し安心する。

あれ、いむしょー居ないの?

さっき出てったよ?

え、まじ!?
さっき匂わせメッセ送ってきたから居ると思ったんだけど!!

ちょうど入れ替わってたってことか…w

んで、何飲む?

あっ、今日はものを渡したかっただけだから大丈夫!!

もの?

りうらが紙袋を持ち上げる。

中に入っていた 白い箱には香水が入っていた。

俺の好きな会社だし、 俺の好きなタイプの匂いを 買ってくれている。

わっ、くれんの!?

買い物行って見かけたからさ、ないくんが言ってたヤツだって思ってつい買っちゃって!

誕プレ分として受け取ってね〜!

うわまじありがと!!!

んーん、全然!

じゃ、りうら大学の課題あるから!

ん、またね!

うん!

りうらが見えなくなるまで 背中を追う。

そして一息ついた。

この時間はどうしても仕事に 空きが出るので、 少し休憩しようか。

そう言って店の裏に周り、 スマホを開いた。

(あ、そういえば)

アニキとのチャットを開く。

「この前忘れ物してたよ!」

即既読がつく。

「まじ!?何忘れたん?」

傘忘れてたよ………っと

あれ以来アニキこと悠佑さんは 常連客としてバーに訪れてくれる。

話を聞いてもらったり、 逆に話を聞いたり。

そんなこんなで定期的に 連絡をとる仲だ。

「じゃあまた行く時に持って帰るわ」

ん、了解。

一連の会話を終えたあとで、 スマホの通知を追う。

カランカランッ

???

あー…いないのかな…?

!!

やば、お客さん…!

急いでカウンターに戻る。

すみませんっ!
いらっしゃいま………

言いかけて止まった。

ニコッ

思わず口元が緩む。

……いらっしゃいませ。

今日は…何を飲みますか?

???

、、、

I

…オススメ、お願いできるかな?

客はいつもの5番目のイスに座る。

えぇ、かしこまりました。

ウォッカを入れたシェイカーに コアントローとライムジュースを 入れて振る。

冷えたカクテルグラスに それを注いでテーブルに置いた。

ライラ。
ちょっと度数高いかも。

I

…ありがと

そのカクテルがまろの喉を 通っていくのを見届ける。

I

ふー……

お仕事、大変?

I

まぁなぁ………今は忙しい時と比べたらさほど辛くはないんやけど…

I

やっぱここに来ると安心すんなぁ……//

ふふ、良かった…

拭き終わったグラスを 後ろの棚に戻した。

I

なーいこ。

ん?

チュッ

んっ…//

急な口付けに動揺する。

顔が熱くなるのが感じられた。

I

あっはは、顔真っ赤ww

…急にはダメだって…//

I

急にじゃなかったらいいの?

そういうことじゃない!!//

天地が逆転しても この職をやめない限りは 客としがないバーテンダーだって いうのは変わりはしない。

でもその中にも 変わったことはあった。

"恋人"

なんて関係が揺るぎないものに なったんだ。

……まろ

I

どーしたん?

カクテル、好き?

まろはライラの入ったグラスの 縁を指でなぞる。

細めた目が暖かく映る。

彼は甘い声でこういった。

I

…ないこの入れるカクテルが1番好き。

午後12時

一人ぼっちのカウンターで 口にするお酒も悪くないけれど。

午前0時

君と飲むカクテル程いいものはない。

アミノ酸

どーでしたか!?

アミノ酸

さて、最終回になってから話すことなのかは知らないですが、ここで1つ豆知識!

アミノ酸

カクテルというのは花言葉と同様カクテル言葉というものがあるんですよ。

クエン酸

へぇ〜!

アミノ酸

んで、言ってなかったんですけどひっそり意識しながら書いてましたね

クエン酸

ちょっと多いから注意な!

バレンシア→お気に入り パロット→騙されないわ コロネーション→あなたを知りたい カシスソーダ→あなたは魅力的 ウオッカギブソン→隠せない気持ち XYZ→永遠にあなたのもの コープスリバイバー→死んでも貴方と カカオフィズ→恋する胸の痛み カンパリソーダ→ドライな関係 カリフォルニアレモネード→永遠の感謝 クロンダイクハイボール→本音と建前 ニコラシカ→覚悟を決める キスインザダーク→刺激的な恋 テキーラサンライズ→熱烈な恋 エンジェルキッス→あなたに見惚れて カウボーイ→今宵もあなたを思う ウィスキートディ→誘惑の仕草 キール→あなたに出会えて良かった ジンライム→色褪せぬ恋 ライラ→今、君を思う

クエン酸

こんな沢山カクテル出てきてたんだな…

アミノ酸

ストーリーと噛み合わせて読んでみるのもまた味があるかもですね〜!

アミノ酸

そしてサムネ

クエン酸

画質荒……

アミノ酸

うるせぇ

アミノ酸

とまぁ、終わってしまいましたが……

クエン酸

終わりかぁ………

アミノ酸

ともかく、読者さんにはここまで読んでくれてありがとうですね!

アミノ酸

出会ってくれたこと自体嬉しいですし✨

クエン酸

だな!

アミノ酸

またこういう連載するかもなので、その時もぜひ読んでくれたら嬉しいです!

クエン酸

色んなの投稿してるからな〜!

アミノ酸

では、ここらで終わりましょうか!

みんな、ここまで読んでくれてありがとう!!

I

沢山の人が見てくれたから最終回まで来れました!!

また違うお話で会おうねー!

I

♡、コメント、フォロー、待ってるな。

ではっ!!

I

おつないふっ!!

アミノ酸

おつあみの!

クエン酸

おつクエン!

この作品はいかがでしたか?

573

コメント

3

ユーザー

泣きそう、、、。

ユーザー

最終話…最高でした…!! 学パロ系と違って💙🩷️の2人は大人っぽい雰囲気で 小説が書けるのが特徴でそれを上手に書くのが難しいですが… やっぱりアミノ酸 さんは大人っぽい雰囲気を書くのが上手ですね…! 見習いたい…((( 自分もカクテル言葉には少し興味があって調べたことがあるんですが カクテル言葉が関係していたとは…… いつまでも2人が幸せだったらいいですね✨

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