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コメント
1件
うわああ…第39話、めっちゃ良かった!!ハンカチ返すだけなのにこんなに緊張してる主人公の気持ち、めちゃくちゃ分かるわ。それに、部長の「あの日、突然泣いてたから」って気遣いがまさかの優しさで、頭ポンポンで心臓持ってかれた…最後の「ドキドキがうるさかった」で完全にやられた。お互い意識し始めてる感がたまらない🔥 次が気になりすぎる!
latte
鷹槻れん

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鷹槻れん

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臣桜
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次の出社の日、私は念入りに アイロンをかけたハンカチを準備して出勤した。
ハンカチを返したいのに なかなかタイミングを図れずにいる。
ただハンカチを返すだけなのに なんでこんなに意識して緊張するのよ。
そうこうしているうちに もう終業時間じゃん……。
仕事が残っていた私は、パソコンと睨めっこ中。
社員
段々とまばらになっていく社員。
神崎 玲司
部長がひと言言って、出口へ歩いていく。
い、今しかない。
私は慌てて追いかけた。
エレベーターの前で
藤崎 夏恋
そう呼ぶと、驚いたように振り返る部長。
神崎 玲司
藤崎 夏恋
お礼を言って、ハンカチを差し出した。
神崎 玲司
藤崎 夏恋
すると、部長が私の顔を覗き込む。
神崎 玲司
藤崎 夏恋
神崎 玲司
藤崎 夏恋
神崎 玲司
そう言って、部長はふっと笑った。
そして、何気ないように私の頭をぽん と撫でた。
神崎 玲司
そう言ってエレベーターへ乗り込む。
藤崎 夏恋
扉が閉まる。
私はその場に立ったまましばらく動けなかった。
……なんで
なんで、そんなことするの
ただハンカチを返しただけなのに
ドキドキがうるさかった…