数時間後....
○○
おい。ちょっとお前ら来い
テヒョン
は、はい
グク
はい…
○○
お前らさ、何で着いてきた訳?
グク
それは、テヒョンが、ついて行ってみよっていてきたんです。
ルナ
(´-ω-`)ふーん.....
○○
チラッ
テヒョン
ビクッ な、なんだよ
○○
ルナ。
ルナ
うん。ねぇ、ちょっとテヒョン、私の家来て。
テヒョン
わ、分かった
トコトコトコ
ルナ
ここだよ入って
テヒョン
でかっ
ルナ
(。-∀-)ニヤリ
ルナ
ねぇねぇ喉乾いてない?
テヒョン
あっ、そう言えば乾いてるかもw
ルナ
おk
ルナ
(○○に言われたとうりに、S〇Xしたくなるやつを入れよ。どうなるんだろw)
ルナ
どうぞォ
テヒョン
ありがと!😄
ルナ
(o´罒`o)ニヒヒ♡
テヒョン
かぁ〜美味しかった
数十分後...
ルナ
...へぇそれで?
テヒョン
ごめん話の途中何だけど、なんかムラムラしてきたw
ルナ
(おっとこれはこれはw)そっかァ…っで?
テヒョン
ヤらない?
ルナ
ん〜でもなぁ〜。あっ、いいことおもいついたあの、S〇Xの動画見ればいいんじゃない?ニヤニヤ
テヒョン
あ、いいね
ヤるね
ヤるね
ルナ
じゃあ私こっちの部屋行ってくるね
テヒョン
うん