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こんにちは!
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今日は学校がないので出来れば2こ出します!
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あと、まだ終わらないけど、
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このストーリーが完結したら、軍パロ出そうと考えてます。
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それでは、スタート!
ちょっと起きるの遅れちゃったかな?
エーミール
あ、起きました?
ショッピ
すいません、以外に寝ちゃって...
エーミール
大丈夫です。
エーミール
それより、起こしますか?トントン
さん、
さん、
そう言ってエーミールはトントンを 見た。
そう言っているエーミールは、少し困っているようにも見えた。
そしてトントンの方を見ると...
ショッピ
あ...
エーミール
どうします?
トントンの腰くらいの所に、コネシマさんの足が乗っていた。
ショッピ
クソ先輩め...
エーミール
これ、トントンさん起こしたらコネシマさんも起きちゃうかもしれないですよね?
ショッピ
はい...どうしましょう?
その時、
ん、ん?
ショッピ
トントンさん!
トントン
え?ショッピくん?
エミさんも?
エミさんも?
トントン
まだ朝早いで。
トントン
俺もう寝るから。じゃあ。
ショッピ
ちょっと待って!
トントンさんが自分で起きてくれたのは良かったけど、また寝て貰っては困る。
トントン
なんや?
ショッピ
ちょっと着いてきて。
トントン
外?
トントン
そういえば2人、昨日も朝外いってたみたいやけど、何話してたん?
エーミール
それを話そうと思って。
トントン
そうなんか。
トントン
...で?
ショッピ
はい。
トントン
なるほど。
トントン
それにショッピくんが気づいたと。
トントン
すごいな。どうやってきづいたん?
ショッピ
いや、普通に。あの質問してきたのチーノやし、
ショッピ
ここに来た時、全然驚いてなかったんで。
トントン
なるほど。
トントン
それで、チーノにどうやって連れてきたか聞こうと言うことか。
エーミール
そうしたら戻る方法の手がかりが掴めるかもしれないので。
トントン
それは賛成や。
トントン
で、2人、では説得力がないので、俺を呼んだと。
ショッピ
はい。
ショッピ
もっと人数増やした方がいいと思いますか?
トントン
いや、どうしても、という時に引き入れよう。
エーミール
それがいいですね。
トントン
じゃあ、チーノには、明日の朝、呼び出して聞き出す。それでいいな?
ショッピ
はい。
エーミール
じゃあ明日も早く起きますね。
トントン
じゃあ、もう帰るか。
ショッピ
ちょっと待って!
エーミール
どうしたんですか?
ショッピ
ひとついいですか?
トントン
ええで。
ショッピ
あのですね。最初にチーノに俺が聞いた時、チーノ、帰り方は知らない。っていってたんすよ。
ショッピ
でも、何人かこの、戦国時代に行かせたことはある。
ショッピ
って言ってたんすよ。
ショッピ
つまり、チーノは、今まで他の人はここに連れてきたことがあるけど、自分自身は、初めてやと思うんすよ。
エーミール
でも危険なところにわざわざ自分が来るのはなぜでしょう?
トントン
なんかミスったんちゃうか?
ショッピ
それは、ありますね。
待て!
やだね〜
やめるんだ!
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ショッピ
なんか聞こえますけど?
エーミール
起きたんじゃないですか?
トントン
じゃあ戻るか。
ショッピ
明日の朝、お願いしますね。
エーミール
わかってます。
トントン
まかせとけ!
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ちょっと短いですが、
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夜続き出します!
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それでは、さようなら!