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始めの間へめんそーれ。
さっき謎に方言を使ったナレーターです。
まぁ話す事も無いので...。
いざ物語のセカイへ_。
ピピピピピ...。ピピピピピ...。
秋原 呱々(あきはら ここ)
カチッ
急にアラームが鳴り始めて何かと思ったら アラームをぶっ壊したあの日の朝。
(詳しくは 弱々しい彼女 のセカイへ。)
少なくとも、前回と違う行動をしたから、 違う運命になるのは明らか。
だからと言って、 どう進めて行けばいいか分からない。
すると
ruler
急にrulerが出てきた。 いや、ビデオを流した、が正しいのか?
ruler
ruler
そういうとrulerはふっと消えてしまった。 代わりに残ったのは この小さな青いボタン。
小さな、といっても、キーホルダーサイズ。 ポッケ位には突っ込めそうだ。
そのボタンは 簡単に押しやすい訳でもなく、 力を入れたら押せるようになっている。
ちょっと間違えただけじゃ押さなそうだ。
秋原 呱々(あきはら ここ)
正直、いつ使うのかは分からない。が、 持っていて損は無いだろう。 バッグのキーホルダーとして使う事にした。
秋原 呱々(あきはら ここ)
後は何をすれば良いか。 とりあえず母さんに挨拶するか。
そうしようと思い、 僕は階段を下っていった。
秋原 呱々(あきはら ここ)
体を動かすと唐突な眠気が襲ってくる。 体の怠さもおまけ程度に。
秋原 呱々(あきはら ここ)
ぼーっとしながら眠気と格闘していると、 足がつるっと後ろに滑った。
声を出す暇もなく。 僕は受け身を取るしかない。
どちらに回転すれば、?
《分岐点》 ▷▶右回転して受け身をとる。 ▷▶左回転して受け身をとる。 貴方はどちらにする_? コメント欄へ。 無かった場合はルーレッツ☆
ぬっしーぬしっし
ぬっしーぬしっし
神子(みこ)
ぬっしーぬしっし
神子(みこ)
ぬっしーぬしっし
ぬっしーぬしっし
神子(みこ)
ぬっしーぬしっし
神子(みこ)
ぬっしーぬしっし
ぬっしーぬしっし
神子(みこ)
ぬっしーぬしっし
神子(みこ)