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私には大好きな先輩がいます。
藤伊 響希
よっ！相川！はよー
ポンッ
相川 音葉
おはようございます！ていうか、先輩！私、先輩の腕置くために頭あるんじゃ無いですよ！？
藤伊 響希
わりぃわりぃ笑
藤伊 響希
だって丁度いい高さだからさ？笑
相川 音葉
何が言いたいんですか？💢
藤伊 響希
だ、誰も相川の事をチビとか言ってねーよ？！
相川 音葉
今言いましたけどね？笑
藤伊 響希
へへ笑
相川 音葉
ほんと、先輩は
相川 音葉
（私がこんなにドキドキしてるとも知らずに、、、）
藤伊 響希
んー？なに？
相川 音葉
何でもないです！
藤伊 響希
嘘つけー？何か、言おうとしてたろ？
相川 音葉
してません！
藤伊 響希
そーか？
相川 音葉
はい！
藤伊 響希
めっちゃハキハキ喋るな笑
川崎 みみ
響希ー！おはよ！！
藤伊 響希
あ、川崎。はよー！
川崎 みみ
相川さん！おはよ？
相川 音葉
あ、おはようございます！
川崎 みみ
ていうか、響希。
藤伊 響希
なに？
川崎 みみ
今日、日直じゃないの？笑
藤伊 響希
あ！忘れてた！！
藤伊 響希
相川！じゃー、また帰りな！バイバイ！
相川 音葉
あ、はい！
川崎 みみ
相川さん、バイバイー！
相川 音葉
はい！では！
次は、ハート60で書かせて頂きます！！！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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