コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
やばいやばいやばいやばい
俺は今かなり焦っている。
エッグ
雄一
1年生4人の内、俺だけが今部室でパンツ1枚だった。
暇つぶしに始めた脱衣大富豪で、俺が2連連続大貧民になったからだ。
その上、先輩達と顧問が修学旅行に行ってるので、咎める人もおらず部室は無法地帯だ。
エッグ
エッグ
くろむ
キャッキャ笑うあいつらを無視して、必死にどうしたら勝てるか考える。
8切りして、5のペアだして…悶々していると、
くろむ
エッグ
虎
雄一
エッグ
虎
雄一
そうしてパスしか言えないまま、富豪のエッグがあがり、遂に平民の虎との一騎打ちになった。
虎
エッグ
虎
エッグ
虎
エッグ
虎
くそくそぜってぇやだ…負けたくない…。
雄一
虎
エッグ
ゲラゲラと笑い声が聞こえる中、俺は頭がチカチカしてそわそわしていた。
虎
虎
嫌がる俺の両脇をがっちり抱えて、部室真ん中まで引っ張れて仁王立ちさせられた。
エッグ
雄一
くろむ
虎
ズルっと赤色のボクサーパンツが床に落ちた。
エッグ
下品な笑い声と共にピトッとプラスチック定規がちんこに当てられた。
エッグ
雄一
急に大きな声で言われて、思わずちんこを握って定規に水平にしてしまった
虎
くろむ
雄一
エッグ
ほんの少し触っただけでも反応してしまう年頃の少年が、非現実的な状況で大きくなるのは不可避だった。
エッグ
エッグ
しばらくすると、雄一のちんこは本人の意思とは関係なくてフル勃起してしまった。
エッグ
エッグはそういうと雑にちんこを握り、コスコスしごきだした。
エッグ
エッグはいじめっ子のようなニチャニチャした顔で、剥けない包皮をぐにぐにとする。
虎
くろむ
虎とくろむもニチャニチャして止める気さらさらない。
同い年の射精なんて滅多に見る機会もないからだ。
人に触られる気持ちよさに戸惑いつつ、このままだと本当に射精する瞬間を見られる焦りで、雄一の頭は限界だった。
雄一
手をふりはらってパンツを履こうと手を伸ばす。
くろむ
くろむは雄一の足をぐいっとひっぱって床に転ばした。
咄嗟に頭を伸ばして顎を打つのを回避したが、3人にお尻を突き出す形になってしまう。
虎
エッグは無理矢理雄一を3人の方に向かせるとぐいっと股を開いてM字開脚にさせる。
エッグ
雄一
次第にくちゅくちゅとした音混ざり、雄一は感じてる顔をみられないように下を向いた。
エッグ
エッグ
エッグ
雄一
年下の前で公開手コキなんて恥ずかしくてたまらないはずなのに、想像したら我慢汁がどろっと出てきた。
エッグ
エッグは笑いながら擦るスピード速めた。
水気を帯びた卑猥な音と興奮した少年達の吐息が部屋中に響く。
雄一
ぬらりとテカる包茎がぶるっと震えて、睾丸がきゅっとあがると余り気味の皮の隙間から勢い良く白い液が出た。
エッグ
くろむ
友達の痴態に興奮して少し勃起してる虎とくろむは射精するまでの一連の流れで、雄一は「性的にいじってもいいドM」と認定した。
エッグ
もう今までの学校生活は送れないかもしれないと、羞恥や混乱の入り交じった快感で、うまく回らない雄一との頭に、エッグの囁きが響き続けた。