この作品はいかがでしたか?
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コメント
5件
リクエスト大丈夫ですか、???
しょーとぴーす
しょーとぴーす
しょーとぴーす
しょーとぴーす
※あてんしょん!※ この物語は本人様には一切関係ございません! 主はあんまり物語構成が上手くないかもしれない!(?) ちょびっっっとだけ嘔吐表現はいりまふ 今回はshk攻めのkr受けです えッッはリクエストでR指定されたので🐜ます()
しょーとぴーす
しょーとぴーす
しょーとぴーす
シャークん
きりやん
Nakamu
Broooock
シャークん
きんとき
スマイル
ちょっと今なんでこうなってるかの説明するか…
シャークん
Nakamu
スマイル
Nakamu
きんとき
Broooock
きんとき
Broooock
シャークん
きんとき
シャークん
きんとき
マジかよ
きりやん
シャークん
Nakamu
きりやん
Broooock
きんとき
スマイル
シャークん
きりやん
Nakamu
きんとき
シャークん
きりやん
Broooock
きりやん
Broooock
シャークん
Broooock
数時間後…
Nakamu
あ。やばいNakamuがダル絡みし始めた
きりやん
Nakamu
きりやん
スマイル
Nakamu
スマイル
きんとき
Broooock
きんとき
Broooock
きんとき
シャークん
きりやん
その数十分後が今の俺たちの状況
シャークん
きりやん
Nakamu
Broooock
シャークん
きんとき
スマイル
Nakamu
きんとき
Broooock
スマイル
シャークん
きりやん
シャークん
きんとき
スマイル
シャークん
きりやん
シャークん
飲んだらなんか負けな気がする…
シャークん
きりやん
シャークん
きりやん
シャークん
Nakamu
シャークん
Nakamu
シャークん
Nakamu
きんとき
スマイル
Broooock
きりやん
スマイル
きりやん
シャークん
きりやん
俺も飲み始めてから数時間後…
Broooock
きんとき
きりやん
寝てるだけで笑ってんのやばすぎだろ
スマイル
きんとき
シャークん
Nakamu
スマイル
Nakamu
Nakamu
スマイル
シャークん
そろそろ俺も頭働かなくなりだし
というかきりやん静かじゃね…?
きんとき
スマイル
シャークん
きんとき
スマイル
きんとき
シャークん
きんとき
Broooock
きんとき
スマイル
Nakamu
スマイル
スマイル
スマイル
Nakamu
スマイル
Nakamu
きんとき
スマイル
バタンと音がする
シャークん
忙しい奴らだなほんと
てか今のでわかったと思うけど
Broooockときんとき、Nakamuとスマイルで出来てるっぽい
あれでバレてないって自覚なんだから相当…
馬鹿なんだろうな。
シャークん
きりやん起こすか。
きりやん
シャークん
俺の肩を揺さぶるシャークん
きりやん
ちなみに俺は起きてる。
ちょっと今日でケジメつけようかな…って思って
酒の勢いに任せてみようと思う
きりやん
シャークん
知ってるわぁ…なんなら俺結構酔い覚めてきた、、
きりやん
シャークん
きりやん
シャークん
きりやん
シャークん
きりやん
シャークん
なんだろう
何故かめっちゃこっちに近寄ってくる
シャークん
後ずさろうとすると背中に手を回され逆に近くに引き寄せられる
体格差といい身長差といい力が強い
きりやん
シャークん
脳の思考が停止する
待ってくれこいつ何言ってんだ…?
俺のことが好き…好き…?
まぁそこまではいいとしよう
いやよくはないけど…だけどそのあとこいつ
抱けっつった?抱けって言ったよな
シャークん
きりやん
シャークん
てかまじでこいつ…え?
シャークん
少し不安に思いつつ聞いてみる
きりやん
シャークん
きりやん
シャークん
きりやん
なんかドヤ顔してんのうざいな
シャークん
きりやん
シャークん
俺はグッと顔を近付け問い掛ける
きりやん
一瞬たじろぎながらも質問に疑問を抱いてくる
シャークん
きりやん
シャークん
シャークん
シャークん
もう一度問う
これできりやんが本当に言ってるのかを確認しようと…
きりやん
シャークん
待ってくれまじかよこいつ
ガチっぽいな…
多分明日には記憶なくなってるだろうし
シャークん
多分疲れてんだよ、うん。そういうことにしよう
俺らは寝室へ行きベッドへ座る
なんで座ってっからわかんねぇけど
シャークんは俺を運べないと不服そうだったが
正直可愛いからそのままで育っていって欲しい
てか…
きりやん
シャークん
シャークんは一拍置いて改めて確認をとってくる
きりやん
シャークん
そう言葉を残すと間髪入れずに押し倒してくる
きりやん
シャークん
少し皮肉を混じえて呟くシャークん
きりやん
シャークん
きりやん
シャークん
少し照れたのか顔を逸らす
きりやん
シャークん
いやかんわよ…
きりやん
シャークん
そう興味なさそうな返事をするとキスをしてくる
きりやん
待て!と声に出そうとするときに気が付いた
これ今口開けたらやばくね…!?
そう思った時には遅かった
シャークん
彼は少し笑いながら俺の口内へ舌を侵入させてくる
きりやん
水音が室内に響く
シャークん
そういいながらシャークんは俺のズボンと下着を一気にずらし
俺のモノを咥えてくる
きりやん
きりやん
シャークん
そう言葉を溢すとグチュグチュと音をだしながら俺のを舐めてくる
きりやん
こいつッ、マジで初めてなのか…!?
マジでやばいと思いつつ口を離させようとするが全く微動だにしない
きりやん
シャークん
きりやん
シャークん
きりやん
俺は恥ずかしくなり枕を手に取り顔を隠す
シャークん
きりやん
シャークん
きりやん
思ったより視覚での暴力がやばいな…
シャークん
きりやん
そう少し不安そうな声をしながら呼びかけてくる
しかも赤面涙目上目遣いもプラスで…
ハッピーセットじゃん
俺を殺す気か?
シャークん
きりやん
俺はきりやんの後ろの穴へ指をゆっくりと侵入させる
きりやん
シャークん
きりやん
シャークん
とある一角で指を曲げてみる
きりやん
シャークん
きりやん
シャークん
また指を曲げられグリッと押される気配を感じる
きりやん
シャークん
きりやん
シャークん
きりやん
やばい、そろそろ思考が纏まんなくなってきた、
シャークん
きりやん
シャークん
きりやん
シャークん
頭を優しく撫でてくるシャークんの手が心地良い
きりやん
後ろをチラッと覗きながら呟く
シャークん
きりやん
なんかシャークんが一人で悶え始めた
シャークん
きりやん
シャークん
そう言うといつあてていたのかわからないシャークんのモノが挿ってくる
きりやん
シャークん
きりやん
シャークん
待ってガチ…!?
きりやん
シャークん
ズチュンッ♡
きりやん
シャークん
きりやん
やばい、こいつなんかめっちゃSっぽくね…!?
シャークん
きりやん
シャークん
そう言うと俺の首を右側へ寄せる
きりやん
脳内が?で埋まる
シャークん
シャークんは俺の首筋へ顔を埋める
きりやん
シャークん
きりやん
一瞬チクッと痛みが走り顔を歪める
きりやん
シャークん
ニコッと俺に笑いかけるとそのまま動き始める
きりやん
シャークん
シャークん
きりやん
雀の囀りで目を覚ます
きりやん
なんか…いつもより身体重いな…しかもせま…
きりやん
そこにはすやすやと気持ちよさそうに寝る昨日俺の腰を砕いた張本人が…
シャークん
てか今考えたら俺昨日こいつとやっ、!?
きりやん
というかマジで記憶ないし頭痛い…
きりやん
俺は自身の体を見て絶句した
ちょ、ちょっと待ておい馬鹿こいつ…!
きりやん
俺の身体中の至る所に痕がついている
なんなら所々噛み跡もついてる…
きりやん
と言いつつペシペシと叩き起こす
シャークん
少し嫌そうな顔をしながらゆっくりと起き上がる
シャークん
きりやん
シャークん
罰が悪そうに顔を逸らす
きりやん
頬を掴み目線を合わせようとする
シャークん
きりやん
寝起きで少し頭が回ってない状態で固まっていると…
シャークん
口にキスを落とされる
きりやん
流石に何もわかんなくなり固まる
シャークん
きりやん
シャークん
きりやん
シャークん
簡潔に説明してもらって大体わかったことがある
きりやん
シャークん
昨日は俺がべろべろに酔ってそのままの勢いで告白し そのまま行為に一直線…だったとのこと
シャークん
きりやん
シャークん
きりやん
いやいやいや…馬鹿かこいつ!?
あんま昨日の事は覚えてねぇけど… 絶対俺勇気振り絞って言ったはず…!
シャークん
きりやん
なんで…なんでそんなにお前が悲しそうな顔してんだよ…!
シャークん
きりやん
正直これ以上を言われたら俺が壊れそうだ、けど俺は…
ちゃんときりやんの口から聞いてケジメをつけたい、俺の中でも
昨日から薄々気付いてはいたんだ、俺もしかしたらきりやんの事…って
けどそれを昨日行為中言葉にだそうとは思わなかった
口にだしたらこの関係が、メンバーの関係が崩れると思ったから。
だから今きりやんの口から聞いてハッキリさせる
シャークん
きりやん
といい胸の中へ飛び込んでくる
シャークん
きりやん
まぁ確かにそうだ…
シャークん
きりやん
そういいきりやんは俺の頬を包んでくる
シャークん
きりやん
俺の頬を包んでいる両手を掴み引き寄せ押し倒す
きりやん
シャークん
きりやん
シャークん
俺は満面の笑みを浮かべて問い掛ける
きりやん
やっべ、その反応は聞いてなかった…
シャークん
噛み付くようなキスをし朝からまた声が聞こえるだろう
後日きりやんは腰の痛みに耐えながらも 痕と噛み跡の隠し方に数時間悩んだとか…
しょーとぴーす
しょーとぴーす
しょーとぴーす
しょーとぴーす
しょーとぴーす
しょーとぴーす
しょーとぴーす
しょーとぴーす
しょーとぴーす
しょーとぴーす
しょーとぴーす
シャークん
きりやん
しょーとぴーす