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しょーとぴーす
しょーとぴーす
しょーとぴーす
しょーとぴーす
※あてんしょん!※ この物語は本人様には一切関係ございません! 主はあんまり物語構成が上手くないかもしれない!(?) ⚠︎syk総受け⚠︎ 総受けって言ってるので察してくだs
しょーとぴーす
しょーとぴーす
しょーとぴーす
シャークん
もしかしたら今年一やばいかもしれない
今マジで焦ってる
シャークん
門限過ぎてるッ…!
なんでこうなったかというと凡そ数時間前…
モブ1
モブ2
シャークん
モブ1
と、モブ2の方を指さす
モブ2
モブ1
モブ2
やべぇ、帰りてぇ…
モブ2
シャークん
そう言いながらも俺は酒が強くないからチビチビと酒を飲む
シャークん
そういやなんでこうなったんだっけ
確か…
ちょっと今日暇だったから財布とスマホだけ持って外にふらっとでてみた
そしたら高校時代の友達と会って…どうせなら一緒に飲もうって話になったんだっけ
あん時外出なきゃどんなに楽だったことやら…
モブ1
モブ2
シャークん
やべ、話聞いてなかった…
モブ1
シャークん
どうにか愛想笑いで済ませる
てか今何時だ、そろそろ門限が…
シャークん
モブ1
モブ2
シャークん
俺はガタッと立ち上がり財布から1000円札をだしスマホを持つ
モブ2
モブ1
シャークん
モブ1
モブ2
2人はニマニマと中々気色悪い笑みを浮かべる
シャークん
モブ1
モブ2
モブ1
モブ2
は?何言ってんだこいつら
シャークん
モブ1
モブ2
グイグイと外に押し出される
シャークん
モブ1
モブ2
シャークん
早くいかねぇと時間がマジでやばい…
急げッ…!
それで今こんな状況…
シャークん
なんか雰囲気がいつもと違くていいな…
シャークん
外でスマホの電源をつけると眩しい光が目に刺さる
シャークん
俺は時間と通知を見て絶句する
21時28分…門限過ぎてるし…しかも
Nakamu
きりやん
Nakamu
きんとき
Broooock
スマイル
Nakamu
不在着信
Nakamu
不在着信
きんとき
シャークん
…すぅ、ふぅ…
一度深呼吸をする
よし、大丈夫大丈夫…俺なら大丈夫…!
ガチャガチャ…と音を立てながら玄関を開ける
シャークん
きんとき
ニコッといつもの爽やかな笑顔を絶やさず返事をしてくるきんとき
シャークん
よかった。なんだ、普通じゃん。
ともかく早く風呂に入ってこよう
居酒屋に行ったせいで酒の匂いが…
きんとき
きんとき
シャークん
グイッと袖を引っ張られ体格的にきんときの胸の中へ収まる
シャークん
絶対居酒屋って言われたら怒られる未来しか見えない…
きんとき
なんでバレッ…!?
きんとき
シャークん
こいつすぐこういう事言うからこっちが恥ずいだろ…!
Nakamu
あ、Nakamu…
Nakamu
流石に忘れてもらっちゃ困る。
Broooock
スマイル
Broooock
きりやん
あ、そうそう言うの忘れてたね。
Nakamu
シャークん
Nakamu
きりやん
Nakamu
シャークん
きんとき
Nakamu
スマイル
Broooock
スマイル
Nakamu
Broooock
シャークん
シャケがBroooockの口を塞ごうとするがメンバーの中で一番背がでかいBroooockだ
一番背が低いシャケが届くはずもなく…
シャークん
Broooock
シャークん
そう言いながら引き下がろうとするシャークんの顔を両手で包んで引き寄せキスをする
シャークん
Broooock
シャークん
そう僕から離れると腕で口元を隠すシャークん
Broooock
でも耳まで真っ赤だから関係ないんだけどね〜
Nakamu
Broooock
Nakamu
Nakamu
シャークん
そのまま2階へ連れて行ってしまった
Broooock
きんとき
きりやん
Broooock
きんとき
Broooock
スマイル
Broooock
きりやん
シャークん
Nakamu
シャークん
Nakamu
シャークん
いきなり背中にひんやりとした感触を感じる
シャークん
Nakamu
シャークん
Nakamu
少し拗ねたようなNakamuからのキスで言葉を止められる
こいつらはどうもいきなりキスするのが好きらしい
正直心臓に悪いからやめていただきたい…
Nakamu
Broooock
扉が勢いよく開く
きんとき
Nakamu
きんとき
Nakamu
きんとき
きんときの冗談って全く冗談に聞こえねぇんだよな…
Broooock
スマイル
シャークん
きりやん
Broooock
そんな楽しみにしてるのやべぇだろ
Broooock
そのまま俺に覆い被さるとキスをしてくる
シャークん
きんとき
シャークん
スマイル
シャークん
スマイルがこそこそときりやんに話し始めた
俺は思った、目隠ししたらいつもより可愛いシャークんが見れるんじゃないかと。
しかも”お仕置き”も兼ねて…ね、
って事を今きりやんに話してみた
きりやん
きりやん
確かに
スマイル
きりやん
スマイル
スマイル
小声できんときに言う
きんとき
シャークん
シャークんの頭上に?が見える…
スマイル
シャークん
ほんと照れやすいな、あっち側になると
きんとき
シャークん
ちゅっちゅ、とリップ音が室内で響く
俺はそっとシャークんの背後に回ると
ネクタイを外し目にかける
シャークん
スマイル
シャークんの耳元で吐息混じりに呟く
シャークん
ビクッと震えると見えていないだろうに後ろを振り向いてくる
Nakamu
Broooock
きりやん
スマイル
きりやん
Nakamu
スマイル
きりやん
スマイル
きんとき
きりやん
Broooock
Broooockが少し考え、思考が纏まったのか口を開く
Broooock
シャークん
Broooock
Broooock
きんとき
シャークん
一枚一枚ゆっくりと丁寧にシャケが脱いでいく
Nakamu
Nakamu
俺は裸になったシャケの胸の突起物を指先で弾いたり遊び始める
シャークん
Broooock
やっぱりシャケって俺よりネコの才能あると思うんだけど…
俺だけかな?
Nakamu
きりやん
きんとき
シャークん
シャケは素直に両手を差し出す
やばいな、なんかいつもより素直だから調子狂う…
きりやん
シャークん
きりやん
ぎゅっと多分痛くないほどに結んだのだろう、あまり声はだしていない
Broooock
Nakamu
シャークん
はー、かわい…
Nakamu
ちゅっちゅ、と彼方此方にキスをする
シャークん
スマイル
スマイルがシャケに囁く
シャークん
目隠しをしながらはいつもと違う快感のようで
いつもより倍可愛い反応をしてくれる
きんとき
反対側の耳をきんときが責める
シャークん
Nakamu
再度キスをする
けどさっきと違う所は深いキスって事
Nakamu
シャークん
Nakamu
Broooock
きりやん
Broooock
きりやん
Broooockはシャケのモノ
きりやんは穴の方を担当するらしい
ちょっと今の俺やばいこと言ってると思うけど…まぁ事実だし
きんときスマイルは両耳を担当
俺は勿論正面にいるからね
Broooock
俺のモノの先をぐりぐりと誰かが弄ってくる
正直もう誰の声かわかんない
シャークん
Broooock
きんとき
シャークん
片耳から息を吹き掛けられる
スマイル
スマイルの低い声が脳に響く
思ったより、やっばい…
Nakamu
きりやん
Nakamu
きりやん
下の方からぐちゅっと音がする
シャークん
きりやん
シャークん
後ろと前両方をいじられてすぐにでもイきそうなのにッ…
Nakamu
正面のNakamuから深いキスをされる
きんとき
きりやん
身体にビリッとした感覚が走る
シャークん
Broooock
スマイル
きんとき
そう残すと2人は両耳に舌を這わせ始めた
シャークん
マジでやばい、なんも、考えらんなくなりそう…
Broooock
シャークん
Broooock
多分Broooockが俺のを咥えたんだろう
正直気抜いたらすぐにでもイきそう、
Nakamu
ピンっと弾いたり口に含み舌の上で転がしたりと
様々な方法でいじってくる
シャークん
Nakamu
てかこれ思ったけど…
きりやん
一回でもイったら終わりじゃね…!?
そのまま耐えれる気しないし
Broooock
シャークん
脳内が真っ白になる
Broooock
シャークん
Nakamu
シャークん
Nakamu
なんか語尾に♡がみえる…
Nakamu
シャークん
自然に力が入ってたらしい
きんとき
きんときの言う通りにしてみる
シャークん
シャークん
グチュッ
深呼吸をしている間にいきなり入れて来やがった、ッ♡
Nakamu
シャークん
Nakamu
奥へ奥へとNakamuは突いてくる
シャークん
Broooock
少し拗ねたかのようなBroooockの声
でもそんなのに今は構ってられない
脳内が卑しい音で埋め尽くされる
果てたばかりの俺のモノの先をBroooockはぐりぐりと弄る
シャークん
きんとき
シャークん
Nakamu
シャークん
スマイル
Nakamu
Nakamuが腰を振る速度を早める
シャークん
Nakamu
シャークん
Nakamu
シャークん
きりやん
シャークん
それは聞いてない、やばい。
きりやん
Nakamu
きりやん
と、何かを思い付いたかのようにスマイルを呼ぶ
スマイル
スマイル
そのきりやんの様子を察したようで返事をするスマイル
シャークん
きりやん
きりやん
スマイル
いつのまにか2人に挟まれていたらしい
2人の声が近くでする
きりやん
スマイル
シャークん
な、なんだこの感覚、やばい
さっきとは全然違うッ…
きりやん
シャークん
スマイル
シャークん
きりやん
スマイル
シャークん
Nakamu
きんとき
Broooock
きりやん
スマイル
きんとき
シャークん
もうぐったりしてるっぽい
きんとき
耳元で呟く
シャークん
きんとき
Nakamu
シャークん
Broooock
スマイル
きりやん
シャークん
きんとき
シャークん
まぁでもやっぱスる時は…
きんとき
きんとき
ぐるっとシャケの身体を一回転させる
シャークん
あ、そうだいい事思いついちゃった
きんとき
Nakamu
きりやん
シャークん
きんとき
きんとき
きんとき
シャークん
きんとき
1といったタイミングで奥に俺のモノを押し込む
シャークん
きんとき
背中をツーっとなぞると反応する
シャークん
きんとき
シャークん
Broooock
Nakamu
きんとき
なんかめっちゃ言われてる
きりやん
スマイル
きんとき
2人同時にシた癖にようく言うわ…w
シャークん
腰を止めてる間にシャケがちょっと息を整えてたみたい
でも俺的にはもっと…
乱れてて欲しいんだけどなぁ…?笑
きんとき
シャークん
きんとき
そういうと俺は一度ギリギリまで抜き一気に奥に突く
シャークん
きんとき
Broooock
きんとき
きんとき
シャークん
きんとき
もっとしてあげなくちゃね?笑
きりやん
シャークん
きんとき
シャークん
きんとき
最後に一気に奥に突き中へ出す
シャークん
シャークん
Broooock
シャークん
Broooock
きんさんが後ろに向かせたシャークんを今度は正面にぐるっと向かせる
Broooock
そう言いながら目隠しを取ると蕩けたシャークん顔が映る
Broooock
シャークん
頬をすりすりと撫でると潤んだ瞳が僕を見つめてくる
Broooock
きりやん
Broooock
Broooock
シャークん
Broooock
頬を両手で挟み目を合わせようとする
シャークん
でも頑なにシャークんは目を合わせようとしてこない
Broooock
シャークん
Broooock
ググッと、ゆっくりと中に挿れる
シャークん
最後は一気に奥へ突いてみる
それも気持ちい場所へ
シャークん
そろそろ呂律も危うくなってきたね
Broooock
笑いかけながら奥をトントンと突く
シャークん
Broooock
シャークん
Broooock
さっきよりも強く、早く腰を動かす
シャークん
Broooock
シャークん
んっ、僕ももってかれ、っる…
Broooock
さっきよりもシャークんの顔が赤くなる
シャークん
Broooock
僕は首元へ顔を埋めると音をたてながら跡をつける
シャークん
Broooock
シャークん
最後シャークんも果てたらしい
シャークん
Nakamu
きりやん
シャークん
きんとき
スマイル
きりやん
Nakamu
Broooock
そう僕は小声でシャークんに言い髪を撫でた。
しょーとぴーす
しょーとぴーす
しょーとぴーす
しょーとぴーす
しょーとぴーす
しょーとぴーす
しょーとぴーす
しょーとぴーす
しょーとぴーす
しょーとぴーす
しょーとぴーす
しょーとぴーす
しょーとぴーす
しょーとぴーす
コメント
3件
最高でした(*≧∀≦*) シャケさん総受けはてぇてぇ過ぎますって╰(*´︶`*)╯♡