テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
おぎゃあ
舞台後 大浴場にて
めめ
照
めめ
照
めめ
どうしてこうなってるか俺が聞きたい....
今は舞台の稽古期間 今日の稽古も難なく終わり1人、風呂に入っていた 後から岩本くんもやってきて 最初は今日の振り返りとかなんでもない会話をしていたが そのうち、湯に包まれて目を瞑りこのまま寝れそうな位リラックスしていたところ.... 気づいたらすぐ隣にいた岩本くんに抱き寄せられてしまった
驚いて飛び退こうとしたけど このマッチョ筋肉から逃げれる訳もなくて... ヒョイっと膝の上に乗せられ尻にめちゃくちゃ主張なさっているモノが当たる 全てを察した....けど勘弁してくれ、ここはいつ誰が来てもおかしくない大浴場だ
照
めめ
照
めめ
照
湯船の中、腰に腕回されてガッチリ抑えられ 背後から俺のモノを握られ上下に扱かれる それだけですぐに勃ってしまうのも嫌になるけど 今は流される訳にはいかない
照
めめ
照
めめ
ガラッ
めめ
照
そんな攻防をしてる時だった 最悪のタイミングで勢いよく大浴場の扉が開いて 湯気で覆われた浴室でもよく目立つ見慣れたピンク髪の持ち主が立っている ただ今日は「待ってない!」
めめ
佐久間
めめ
タイミングは最悪に悪いけど、逆に逃げるきっかけができたと岩本くんの腕から必死に脱出しようとして少しでも安心した俺が馬鹿だった..... 次の一言を聞いた瞬間俺は全てを諦めた
佐久間
いつから外にいたのか分からないけど 腹につく程ガチガチに反り立ったモノが嫌でも目につく
照
佐久間
照
佐久間
めめ
佐久間
照
めめ
勝手に話が進んで俺の言葉なんてすぐに却下されて次に聞こえた言葉に何言ってんだ。と岩本くんを睨みつける 俺は知ってる...今日は一日中ずっと稽古でそのハードさからどれだけ体を酷使して滝のような汗をかいたかを.....
佐久間
めめ
佐久間
照
めめ
照
照
めめ
照
別にいいなんて言っても独占欲ダダ漏れかよ.... それなら佐久間くんなんて無視してさっさと上がった方が2人っきりになれたのに.....とか考えちゃうあたり俺も末期だな 素直にボディソープのボトルを持って湯船の縁に座った佐久間くんの足の間に入り込む 目の前に来る反り勃ったモノに思わず唾を飲む 蒸れた汗の匂いが鼻をつき無意識に岩本くんの指を締め付けてしまう
照
めめ
背後で余計な事を言おうとしている岩本くんはほっといて 今は目の前で早く構ってあげないとこのまま口に突っ込まれそうな佐久間くんをどうにかしないと... 佐久間くんの顔を上目遣いで見上げるとニコッと微笑むもののその瞳は欲でどっぷり染まっている 不本意だけど、佐久間くんのこの光のない瞳がなんともたまらない ...
佐久間
めめ
数秒見とれてしまったその瞳から顔を逸らす 傍らに置かれたボディソープを手のひらに出して泡立て それを佐久間くんのモノにつけて優しくしっかり洗っていく
佐久間
洗うと同時に竿を上下に扱き、亀頭を手のひらでこねたら良さそうな声が漏れた その声も....反則.... 手早く洗い終え少し残念そうな佐久間くんを無視して湯船の湯をかけて泡を流す
佐久間
佐久間
めめ
佐久間
めめ
お願い、と言われる前にモノにしゃぶりついた
佐久間
最近抜けてなかったんだー。と言う声が頭上から聞こえる その言葉通り、まだ半分しか含めていないのにもう口内を埋めつくされる質量に締まりきった喉が拒否する
めめ
めめ
佐久間
めめ
佐久間
めめ
佐久間
呼吸を整えたくて1度口を離す、が....拒否権はなさそうで 亀頭を唇に押し付けられ小首傾げながら催促される もう一度呼吸を整えながらモノを咥え込むと、その途端後頭部を抑えられて喉奥までモノを埋められる
めめ
めめ
佐久間
佐久間
モノの凹凸で上顎を擦り上げられ喉まで容赦なく入れられる 歯だけは立てない様に気を回すのが精一杯で舌も喉も脱力してただの穴になった口にストロークさせて 表情は分からないけどなんだか不満そうな声が聞こえてくるけど気にしてる余裕は今の俺には無い
照
照
佐久間
めめ
めめ
照
照
めめ
意識が佐久間くんに持っていかれていて背後の存在が薄れていた時それを察した岩本くんの指がしこりを押し上げた 完全に油断していた体に電気が走ったように大きく跳ね喉に力が入ったのか不可抗力で佐久間くんのモノを喉奥で締め付ける
佐久間
照
めめ
完全に放ったらかしにされてた岩本くんがすっかり柔らかくなったソコから指を抜いてガチガチに熱を持ったモノを宛てがう 口を塞がれ頭を抑えられてるせいで待ってとも言えない そうやって藻掻いてると佐久間くんが一旦頭を離してくれて久しぶりにちゃんと酸素を吸い込む
めめ
酸欠で意識がぼやける、忙しなく震える口からは溢れた唾液が垂れそれを飲み込む余裕もなくただ空気を取り込まないとと天井を仰いでいるとそんなだらしない顔を両手で包み込んで「かわいー」なんて言われる
照
めめ
必死に酸素を取り込んでいる所に照くんのガチガチに太くなったモノが根元まで一息に埋め込まれビリビリと快感が走る
佐久間
めめ
数分焦らされたエグい質量のモノで中の内壁を奥まで擦り上げられ水の浮力も利用して突き上げられたら色々どうでも良くなって最後の理性もぶっ飛んだ 佐久間くんにしがみついて快感に耐えながら声色こそ優しいのに支配欲の塊みたいな瞳でジッと見つめられて ちゃんと言う事聞いて上手にできたら くしゃくしゃと頭を撫でて褒められる 何がとは言わないけど、さすがだなって思う
めめ
佐久間
めめ
明らかに硬さを増した佐久間くんのモノを嘔吐きながらも喉奥へと再び飲み込む 後ろから照くんがピンポイントで前立腺を擦り上げてくるので汚い嬌声が漏れるがその震えも気持ちいいのか佐久間くんの腰が動き出して自分じゃそこまで入れれない喉奥までモノを埋められる
めめ
佐久間
佐久間
頭に置かれた手に力がこもり欲のままに喉奥に後孔と同じようなストロークで腰を使われそろそろ目の前が白みだした
照
めめ
佐久間
裏筋が膨れ上がりまだ質量を増すかというモノで口内も喉の粘膜も擦り上げられ反射で喉が痙攣する それがだんだん快感に変わってしまう自分に呆れるが 体は正直でその刺激に岩本くんのモノをきゅうきゅう締め上げそれに応える様に膨れた性感帯を突き上げられ そろそろ思考が縺れ出した時喉奥のモノがドクンと大きく脈打った
佐久間
めめ
佐久間
めめ
勢いよく注がれた粘度の濃い欲をこぼさない様に飲み下す お世辞にも美味しいとは言えないくらい青臭いそれを1滴も残さないように亀頭を吸い上げてやっと顔を上げる ド定番に佐久間くんに向かって空になった口内を見せつけて
佐久間
めめ
佐久間
照
めめ
照
めめ
照
めめ
照
佐久間
抜くという発想は無いらしい、繋がったまま膝裏に腕を回されヒョイっと大の大人の男が悠々と抱えられて先程まで佐久間くんが座っていた縁に岩本くんが座りその上に下ろされる 今度はさっきと逆で佐久間くんが俺と岩本くんの足の間に入って来る
めめ
佐久間
照
佐久間
めめ
佐久間くんにどうしても意識を持っていかれるが そろそろ嫉妬に狂って何しでかすか分からない岩本くんの方がやばい 焦らされまくってすっかりガチガチになってるモノを自身の内壁に擦り付けるように腰を前後に動かすと全身に甘い痺れが走る
めめ
照
ぴったり密着した体を少し離し後ろから顔を覗かせる岩本くんの方を向くとすぐさま唇を塞がれ舌を挿し込まれる
めめ
佐久間
照
舌を吸われ口内を弄られ離してくれない ぴったり腰を落としてるせいで根元まで埋められているモノでぐちゃぐちゃと奥を掻き回される 同時に大人しくしていた佐久間くんがモノを咥え俺ががしたのと同じように、いやもっと上手にジュポジュポとモノを吸われもう気持ち良すぎて色々と訳分かんなくなる
めめ
不本意にも女座りのような格好になり岩本くんの大きな掌で下腹部を上から圧迫され中のモノがいつもより存在感を主張している だからねちっこい位のスローペースな律動でもいつも以上に中が敏感になっていて、直接モノを吸って射精を促されるのも相まってすぐに欲が昇り詰めてしまう
めめ
照
照
照
めめ
呂律もクソもなってない言葉を汲み取った岩本くんが口を離し落ちない様に後ろから回した腕で体をぎゅっと抱きしめられ律動を早められ今度は前立腺をグリグリ抉られる
佐久間
めめ
急な緩急に佐久間くんが顔を顰めるもモノから口を離すことなく動きに合わせて口内を上手に使って扱かれ尿道口に舌をグリグリ挿し込んで射精感を煽られ 2人に与えられるままの快感を素直に受け取り呆気なく果てる
めめ
めめ
佐久間
佐久間くんの口内へ欲を吐き出しそれを目を細めて美味しそうに飲んで1滴残らず吸い出されるもんだからつい、
めめ
佐久間
あー、たまんない.....
佐久間
照
そうだったとまだ中で硬くしてるモノを感じくるっと体を反転させて岩本くんと向かいあわせに向き直り完全に佐久間くんに背を向ける
めめ
首に腕を回し肩口に頭を預けそれを支えに腰を振る モノが抜けてしまいそうな程まで出して一息に奥まで埋め込む 前立腺を掠めながら奥まで埋め込む律動を繰り返す ちゃんとできているか1度顔を覗き込むとすぐにまた唇を重ねられる
めめ
照
めめ
照
めめ
めめ
照
照
羞恥心から逸らした顔をしっかり追いかけられ控えめに呟いた言葉に口角を吊り上げて嬉しそうに笑うとまた唇を重ねられる.....今度は深く
めめ
照
めめ
舌を根元まで深く絡めて甘く柔く喰まれる それが脳まで蕩けさせて岩本くんとのキスに夢中になっている所にガッチリ掴んだ俺の腰を前後に動かされ体が跳ねる
照
めめ
照
めめ
照
めめ
照くんの長くて太いモノが奥をグリグリ抉ってくる 支えの効かなくなった足のせいで自重でもどんどん深くハマっていくやばいと思ったがそれももう遅くて もう1ストローク前立腺を抉って奥を突き上げられれば照くんのモノをぎゅうぎゅう締め付けて達する
めめ
照
照
そんな締め付けにも耐えた照くんがまだ痙攣の収まらないのも待ってくれずにまた腰を掴まれて揺さぶられる
めめ
照
そう言って質量が増したモノが今度は容赦なく前立腺を狙って突き上げてくる
めめ
めめ
照
イッても責め手を緩めてくれず前立腺を抉られる度に果ててそろそろ精液も出てこなくなったのにまだ止まってくれない強すぎる快感に照くんの背中に爪を立てるほど抱きつく奥の最奥の手前をグリっと1層深く突き上げられ目の前が真っ白に弾ける
めめ
照
めめ
最後の最後に今日1番深い絶頂に照くんのモノをキツく締め上げたら中でビクビクと脈打つ感覚を感じながら気を失った
照
佐久間
佐久間
照
佐久間
ガラッ
佐久間
照
あべちゃん
照
あべちゃん
佐久間
あべちゃん
佐久間
あべちゃん
阿部に連行されて行ったおじゃま虫は気にせず 腕の中で静かに寝息を立て始めるめめにもう一度キスを落としてゆっくりと抱き上げ風呂場を後にする
__𝐹𝑖𝑛. ☆.。.:*・° ᕼYᗩVE ᗩ NICE ᗞᗩY ゚・*:.。☆
コメント
4件
やぁ、最高すぎるんですけどっ!!没になった理由はわからないですが、こうやって書いてくださって嬉しい気持ちです!逆に続きが気になるくらいです!書いて下さりありがとうございます!!
最高すぎです!リク受け付けてなかったらごめんなさい!尿道責めと、放尿プレイして欲しいです!