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主
主
主
主
主
主
メテヲ
iemon
メテヲ
iemon
メテヲ
iemon
iemon
メテヲ
iemon
メテヲ
そういうと、メテヲさんはどこからともなく紙袋を取り出した
iemon
メテヲ
iemon
メテヲ
iemon
メテヲ
メテヲ
iemon
メテヲ
iemon
メテヲ
iemon
メテヲ
ギシッ
二人分の体重を受け止めたベッドが苦しそうに呻く
メテヲ
iemon
メテヲ
iemon
メテヲ
メテヲ
iemon
メテヲ
iemon
メテヲ
メテヲ
iemon
メテヲ
口内のチョコレートが溶け、唾液と混ざるごとに本能を抑え込んでいた理性が溶けていく。
緩やかに存在を主張する、熱を帯びた自分の下半身が、今まで何回も相手を受け入れてきた腹の奥が疼く
メテヲ
メテヲ
iemon
メテヲさんの手が下半身を刺激する 文句を言いたいが、いま口を開いたら中のチョコレートがこぼれてしまうので言い出せない
メテヲ
iemon
メテヲさんの耳を顔を包み込むようにして撫でる この人はキスもセッ〇スも上手いが、弱い場所はとことん弱い。そこを責めれば勝てるはずだ
メテヲ
iemon
・・・しばらくの間ずっと攻防は続いた たった数分間の出来事だったが、その数分が何時間のような気分だった
メテヲ
iemon
メテヲがチョコレートを変えようと口のなかのチョコレートを嚥下した瞬間、 白い喉に流れ込んでいるチョコレートを苦しそうに飲み込んでいるその姿に いえもんの本能を抑えつけていた理性がプツンと切れた
iemon
メテヲ
自分より少し小さい年上の男の口に、唾液と混ざりあったチョコレートを流し込み、吐き出されないように口を塞ぐ。
iemon
メテヲ
iemon
メテヲ
メテヲ
iemon
メテヲ
メテヲ
iemon
メテヲ
iemon
メテヲ
iemon
メテヲ
iemon
主
主
主