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JADE
OSO
OSO
お前と…
OSO
…ごめん！やっぱなんでもない！
JADE
そう？
OSO
おう！
今一瞬、OSOが好きって言うのを
期待しちゃったなぁ、
OSO
帰ろっか！
JADE
うん…
JADEの部屋ね？毎回変わってたりしてごめんね？
JADE
あの時、言えてたらなぁ、
壱
JADEくん
JADE
あ！壱
壱
成功したよ！今まで相談乗ってくれてありがとね！
JADE
いいよ！全然!!
壱
じゃあ、
ﾊﾞﾀﾝ
JADE
壱、いいなぁ、ﾎﾞｿｯ
JADE
あーもう！！泣
JADE
好きだよぉ、泣
JADE
大好き…泣
JADE
愛してる…泣
JADE
伝えれたらなぁ、泣
JADE
ねぇ、OSO、泣好きだよぉ…泣
ｶﾞﾀﾝｯ
JADE
へ？泣
OSO
いったぁ
OSO
あ、えと、そのｯ、
OSO
盗み聞きするつもりじゃなくて、
JADE
！！ダッ
OSO
まっ！！
聞かれた、
聞かれた、、
聞かれた！！
JADE
聞かれちゃったよ…もう、、
JADE
こんなんならいっそ！
JADE
こんな気持ちも！
JADE
こんな記憶も
全部
全部!!
消えちゃえばいいのに！
ｷｷｰｯ
JADE
え？
OSO
JADE！！
ﾊﾞｧﾝ
主
最後のｷｷｰｯは車の音ね！
主
わかりにくくてごめん！
主
じゃ！次回もよろしく！
主
そしてずっとだけど
主
この小説は自己責任だからね？
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作品ページ
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