瑞
瑞
そう言い じゅん 裙 は 僕 を 自分 の 肩の方 に 寄せた .
桃
けど 、 僕 は 抵抗し 逃げようとする .
瑞
瑞
直ぐに じゅん 裙 に 捕まって 奥 に 入れられる .
ごちゅん っ ‼︎ と お腹 の 中 から 聞こえるぐらいに 奥 を 潰される .
桃
目の前 が 真っ白に なり 僕の意識 は 軽く 飛んだ .
が 、 じゅん 裙 は 其れ を 許してくれなくて 意識 が 飛ぶ 瞬間 に また 入れられる .
桃
桃
瑞
桃
桃
桃
瑞
僕 は 其の 瞬間 ぷつっと 意識 が 途絶えた .
拓実 の 意識 が 飛び 二人用 の ベッド に 倒れ込む .
俺 は 拓実 の 身体 を 綺麗にし 、 綺麗 に した ベッド に 寝かす .
ふわっとした 髪の毛 .
綺麗 に 整った 顔筋 .
なにも 付けられていない 身体 .
何もかもが ほんまに 愛おしい .
身体 の ライン に 沿って なぞると
どくん っ ‼︎ と 胸 が 大きく 弾んだ .
其の 綺麗 な 肌 を 見ると 見る ゞ 汚したくなる .
駄目だと 分かっていても 欲望 は 止まらない .
瑞
御免な 、 拓実 .
桃
俺は 綺麗だった 拓実 の 首筋 に 赤い跡 を つけた .
其れを 見ると 自分 の 物 っていうのが 分かって 興奮 する .
「 汚れている 俺 も 愛してや ⁇ 」
コメント
2件
うぐは…やられた…(?) 流石に尊いです、はい、しにます(( 推しカプのRは尊いだろうがッッ!!(?)