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読み切りです!

すたーと!

僕は

自分でも、無欲で物静かな子供だったと思う。

とくに欲しいものもないし、

やりたい事もたいしてない

でも、

"あの日"

僕は初めて、 "何か"を欲しいと思った。

また漢字テスト赤点だったの?w

もー…他は出来るのに

そんな事言ったって…( ・ε・ )

僕は

まぁそこが黄くんの一部だしねw

り、赤……!!✨

赤が好きだ

無欲な僕が

初めて欲しいと、

僕のものにしたいと思った人

でさぁ~…

赤との出会いは、

入学式だった

えー…それでは…入学式を…なんちゃらかんちゃら…

僕の席は、

赤と隣の席だった

お~…校長あんな顔なのか…

イケメ~ン…✨

ドキッ

気付けば、

その声と容姿に惹かれていた

でも

自分の意思で何かを手に入れたことのない僕には、

どうしたら赤を自分の物に出来るのか分からなかった。

僕と赤は、クラスも同じだった

黄くんって言うの?

俺は赤!

よろしくね!

…はいっ!よろしく…!

名前を覚えて貰えていた事に、 喜びを覚えたりもした

それからは

赤は、毎日僕に話しかけてくれるようになった。

黄く~ん!

赤?

学食行こ~!

はいっ!

一緒に過ごすうちに、 赤を手に入れたいと言う気持ちは どんどん大きくなっていった。

黄くんっ!ニコッ

黄く~ん!ニコニコ

遊ぼ~!

黄くん…!

黄ちゃん!ニコッ

僕は未だに

赤を手に入れる方法を知らない

でも、もう少しだけ

赤とはこのままでも良いかもしれない

この作品はいかがでしたか?

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