たくさんのコメントありがとうございます!!
私たまに敬語外しているかもしれませんが、そこは大目に見てくださると嬉しいです!
それではSTART‼️
一ノ瀬四季
桃角桜介 モモカド オウスケ
一ノ瀬四季
一ノ瀬四季
桃角桜介 モモカド オウスケ
桃角桜介 モモカド オウスケ
一ノ瀬四季
桃角桜介 モモカド オウスケ
淀川 真澄 ヨドカワ マスミ
一ノ瀬四季
淀川 真澄 ヨドカワ マスミ
桃角桜介 モモカド オウスケ
桃角桜介 モモカド オウスケ
淀川 真澄 ヨドカワ マスミ
淀川 真澄 ヨドカワ マスミ
桃角桜介 モモカド オウスケ
桃角桜介 モモカド オウスケ
淀川 真澄 ヨドカワ マスミ
( `´)--*--(`´ )バチバチ☆
一ノ瀬四季
一ノ瀬四季
屋上にて…
一ノ瀬四季
一ノ瀬四季
?
一ノ瀬四季
一ノ瀬四季
桃宮唾切
一ノ瀬四季
桃宮唾切
一ノ瀬四季
桃宮唾切
一ノ瀬四季
一ノ瀬四季
一ノ瀬四季
桃宮唾切
一ノ瀬四季
桃宮唾切
桃宮唾切
一ノ瀬四季
桃宮唾切
一ノ瀬四季
俺は生まれた時からずっと、一人だった
いや、1人にしてきた。
両親は桃太郎じゃなかったから、四歳の頃に✘した。
二十歳になるまでは、少年院で育った
今思えば、俺の人生は血臭かった
俺に残ったものだと言うなら、"研究"だけだった。
桃太郎機関に入ってからも、研究に没頭していた。
すると、ある者好きな桃太郎に話しかけられた。
桃部真中だ。しかし、真中も家族の大切さを教えてくれた本人は、家族を鬼に重ねてしまい、致命傷になった。
そこで、俺のウィルスを使って、真中に恩を返すために、鬼を倒した。
その後は、実験道具しか見ていなかった。
君に出会うまでは…
君は、絶望的な場面なはずなのに、
鬼の女子との、約束を守ろうとしていた。
今までも、そんな考え無しなことをしていた尾にはたくさん見てきた。
はず、だったのに、
君は、ことごとく俺を恋狂うようにした。
君に✘されるまでの間、君が出した綺麗な火を見て
とても、心が高鳴った
これが、終焉なら文句は言えないと思いながら、俺は君に✘された
それからは、生まれ変わった俺は
君を忘れなかった。
最後に見たものかもしれない
だけど、君のことが好きなんだ
桃宮唾切
一ノ瀬四季
桃宮唾切
一ノ瀬四季
一ノ瀬四季
桃宮唾切
桃宮唾切
一ノ瀬四季
桃宮唾切
一ノ瀬四季
桃宮唾切
一ノ瀬四季
一ノ瀬四季
一ノ瀬四季
一ノ瀬四季
桃宮唾切
一ノ瀬四季
一ノ瀬四季
桃宮唾切
一ノ瀬四季
桃宮唾切
桃宮唾切
切ります!
一度データが無くなりました😭💦
なので、変な所があるかもしれませんが、ご了承ください!!
明日と明後日出せるか分かりませんので、把握のほど宜しくお願いします!!
それではByeBye‼️
コメント
19件

今回は唾切さんの回、最高でした❗️ 続き楽しみです✨️
!唾切さんの四季くんへの愛の気持ちめっちゃ伝わる回だった! 続き楽しみに待ってる✨️