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○○
おっはよ〜
あれから２週間ぐらい経って私は 結構元気になってた
ユンギ
元気いいな
○○
うんっ！
ユンギとは付き合ってるのか分からない、、
あの後何か言われたような気がするけど、眠ってしまったから 分からないんだ
テヒョン
おはよ
○○
おっ、テヒョンだ〜
グク
おはよ〜
テヒョン
グガおはよっ♥
グク
テヒョニヒョンっ、おはよっ♥
ユンギ
おい、語尾にハート付いてる
○○
あちゃ、もう目が…
ユンギ
ほんと仲良いな
グク
(*´ ˘ `*)♡ｴﾍﾍ
テヒョン
可愛いな、グガ
グク
や、やめてよｯ
グク
照れちゃう…////
○○
な、グクさん可愛い。。。
グク
なっ、ヌナまでっ！
ユンギ
可愛いぞ、グク
グク
ぇ、ユンギ先輩…どうかしました？
ユンギ
おい、俺の時だけ反応変えんな
テヒョン
ㅋㅋ
○○
いつものユンギって感じじゃないからねㅋㅋ
ユンギ
なんだよ、それ
テヒョン
ユンギ素直に言わないだろ
ユンギ
まぁな
今はこんな感じです
ほんとに楽しい☆
○○
ねぇ、ユンギなんかついてるよ
ユンギ
どれ、、
○○
ここっ、、、ほい！
ユンギ
っっ///ぁ、ありがと
○○
うんっ！
男1
なぁ、あれユンギだよな
男2
ほんとだ、なにあいつ
男3
裏切ったくせに
男1
なぁ、あの女可愛くないか？
男2
だな、でもユンギの彼女とかじゃねぇよな？
男3
もしそうだとしても奪えばいいっしょ
男1
そうしようぜ
男3
いい体つきだし、やっちゃおうかな
男2
3人ですればいいじゃん
男1
じゃあ決まりな
○○
ユンギ達まだかな〜
今、私は校門でユンギ達を待ってる
3人はいつも一緒に来る
○○
ふっふふーん...♪*ﾟ
男1
ねぇねぇ。君
○○
はい？
男2
ユンギって奴と仲良いのかな？
○○
ユンギ…仲良いですけど
○○
ユンギに何か？
男1
ちょっと、ユンギのことで話したいことがあるからさ〜
男3
俺たちに着いてきて欲しいんだけど
○○
あー、ぁの今待ってるんでごめんなさいっ
男2
いいからきてよっ
○○
あっ、ちょっと…
ユンギ
何してんの？
男2
あ？お、本人じゃん
男3
久しぶりだな、ユンギ
急に話しかけられた。 この3人はユンギとどういう関係…？
同じ学校でもないし、 服装も見た目も怖い
ユンギ
っ、お前ら
ユンギ
○○に何の用だよ
男3
お前、すぐ変わったんだな〜
男1
前はあの先生みたいな女だったし
ユンギ
だから、なんの用だよ
ユンギ
用がないんなら帰れ
グク
ヌナ、こっち来て
○○
ぁ、うん
男2
何。イケメンな友達？
ユンギ
お前らさ、何しに来たの？
ユンギ
早く帰れって…
男1
あのー、お二人さん
テヒョン
なんですか？
男1
ユンギと、どんだけいるか知らんけど
男1
どうせお前らのことも裏切るから
男3
ほんとだよな、絶対だぞ
グク
ユンギ先輩は、そんなんじゃないですよ
テヒョン
ユンギの知り合いか分かりませんけど
テヒョン
俺らの仲、わからないで言わないで欲しいんですけど
男2
ふっ、ふははははっ！
男2
まじかよ、こいつら
ユンギ
おい、早く帰れって！！
ユンギ
お前らとはもう絶交しただろ
男1
知らねぇよ、俺らはお前に裏切られたから怒ってんだろ
男3
急に絡まなくなって
男3
消えたと思ったら、ここで早速友達ごっこか
男2
ふざけんなよ
ユンギ
っっ、行くぞ、お前ら
テヒョン
おう、、
グク
ヌナ、大丈夫？
○○
う、うん…
ユンギの顔が険しい
男1
おい、ユンギ
ユンギ
……
私たちが進んでいると、 後ろから男の人が話しかけた
ユンギは足を止めた
男2
前みたいに、そいつらもお前も全員
男3
苦しめさせるから
男1
覚悟しとけよ
ユンギ
ちっ、、
○○
……？ユンギ、、
ユンギ
行こう
何かあったの？ あの人たちは友達
色々聞きたいけど、 聞ける雰囲気じゃない
ここまでは、まだ安心だった
まさか、あの3人にあんなことされるなんて、思ってなかった…
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