主
次の小説書きたいから早くおまけ終わらせるわw
主
じゃ、どぞ
幸ちゃん
あ!類!
幸ちゃん
遅くなってごめんね!
類
大丈夫だよ
幸ちゃん
それで、話したいことってどうしたの?
類
こんなタイミング言うのも可笑しいけれど…
類
僕、小学生の頃から幸が好きだったよ
幸ちゃん
………え?
類
自分の気持ちにケジメをつけたいから話しただけさ
幸ちゃん
…じゃあ、類のことをふってってこと?
類
おや?昔のように鋭いねぇ
幸ちゃん
少しずつだけど、昔の頃の自分を思い出せてるんだ~!
類
良かったね、幸
類
それで…ふってもらえないかい?
幸ちゃん
それで類が前に進めるならそうする!
幸ちゃん
けど、少なくとも、友達では居てね?
類
もちろん、そのつもりさ
幸ちゃん
…じゃあ、いくね、?
幸ちゃん
えっと…好きな人が居るのでごめんなさい!!
類
フフ、ありがとうね
幸ちゃん
これでありがとうって言うの類ぐらいじゃない?笑
類
そうかもね笑
幸ちゃん
まあ、これからもよろしくね!
類
こちらこそ
主
うん、短い。
主
それで、この小説、正式に終わったよ!
主
おまけもこれで終わり!
主
だから、将来の司と幸ちゃんは皆が考えてね!
主
けど、それも書くかもwww
主
……まだ短いな
主
じゃあ、次の小説のあらすじ書くわ
主
まず、夢主ちゃんは高校に入学してすぐの頃は神代が大ッッッッ嫌いだった
主
しかし、関わっていくうちに神代の興味を持ち始める
主
それで、神代と仲良くなりたいけど、関係が崩れるのが怖くて動けずに居る
主
だから、嫌いになろうも考えるけど、神代は優しく接してくる━
主
みたいな?
主
めっちゃ微妙だけど許してくれ
主
それで、前回にも書いたけど
主
これは、私の気持ちと一部照らし合わせてるよ~
主
だから、夢小説…だけど、少し現実味もある
主
って感じ!
主
まあ、早いうちに書くからね!
主
ばーい







