4月20日
愛美
愛美
春樹
愛美
春樹
愛美
春樹
私と春樹は小学生の時からの友達。
仲が良くて、一緒に登下校することもあった。
(友達としてね!?)
隣の教室まで会いにいっていた。
別に、恋愛感情はないけど。
春樹のところにいく理由。
それは、あの人がいるからだった。
愛美
愛美
愛美
愛美
愛美
愛美
愛美
春樹
春樹
愛美
愛美
愛美
そんなやり取りをする中、
私がチラッと見るのは、
大谷淳太。
私の気になっている人。
愛美
愛美
春樹
春樹
愛美
愛美
そして淳太を見る。
目が合った。
一度目を逸らして、もう一度淳太を見ると、
また目が合った。
去年もそうだった。
同じクラスで、しょっちゅう目が合ってて…
春樹
春樹
愛美
淳太がこちらへ歩いてくる。
私の目の前に立つ。
淳太
淳太
愛美
愛美
とにかく笑っておいたけど、
淳太があまりにも真顔でそんなこと言うから
びっくりした。
淳太
淳太
淳太
愛美
愛美
愛美
淳太
愛美
春樹
愛美
愛美
春樹
春樹
愛美
淳太
愛美
淳太
淳太
淳太
愛美
愛美
淳太
春樹
春樹
春樹
淳太
淳太
春樹
春樹
淳太
淳太
春樹
淳太
愛美
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