こうして私は灰谷兄弟に身体を 洗わされ、そのままベットに直行した
今までの事を忘れるために ここに来たんだ。1夜だけの関係だろう
そう思っていた私であった、、
凛
んっ、、んぁ、…
灰谷蘭
キスでこんなにとろけちゃうなんてぇ♡
凛
はぁ、、、…ん、
銀色に光った糸がとろけるように切れた
灰谷蘭
そりゃ元カレさんも離したくなかっただろうね??♡
灰谷竜胆
まぁ、俺達とは違うけど
灰谷蘭
今までの事を全部吹っ切るぐらい気持ちよくさせてあげるよぉ〜♡
凛
蘭っ、んっ…そ、そこらめぇ、、ん…
灰谷蘭
ここ気持ちいんね??ん〜?もっと?♡
灰谷竜胆
乳首もびんびんだ…
蘭には膣の中をぐちょくちょ荒され 竜胆には乳首をコリコリして舐めての繰り返しで、、
私の頭の中はもうおかしくなっていた
凛
ひゃあぁん、ぁあんお、奥っんっ…
灰谷蘭
ここだろ?いいぜぇ、♡俺がもっとお前感じさせてやる
凛
はぁん!あっ、…はぁそんなに早くやられたらっ、、んん、ぁ…
灰谷竜胆
イケよ、、凛、んっチュッ
灰谷蘭
ぁぁあそのアヘ顔たまんないっ♡もっと見せて??♡
凛
も、もうい、イッちゃううぁう、ぁああっん!!
腰がヒクヒクし膣の中も愛液で 溢れかえってた。
灰谷蘭
愛液でぐっちゃぐちゃ腰ヒクヒクしてんじゃぁん♡
灰谷竜胆
はぁーーもっと抱きたい、、
凛
……はぁ、はぁ、…
蘭が凛の身体を起き上がらせて 蘭と向かい合わせになり後ろから 竜胆がギュッと抱きしめてきた。
そして、首、鎖骨、お腹、背中、 色々なところにキスをして 痕を残した。
凛
もっ……て…し……い
灰谷蘭
なになに〜?聞こえないな〜〜?♡
灰谷竜胆
俺らとまらなくなるぞ?それでもするけどよぉ
耳元で囁く竜胆の声にビクッと反応 してしまう、、
凛
もっとして欲しいの!!!!、、
灰谷蘭
いい子だねぇ〜もちろんその気でいるよ〜?♡朝まで覚悟しといてね??♡
凛
早く挿れてっ、、
灰谷蘭
へぇ〜そんなこと言うんだぁ〜俺興奮したわ
凛
んんっ!!ひゃあぁ、、…
灰谷竜胆
お前の感じてる時の顔ほんとに最高…
一気に奥まで挿入され子宮の入口まで 届いて、中がギュッて締まる
灰谷蘭
おっ、お前、中々やるなぁあ♡
あーー俺とまんねぇぞぉ?
あーー俺とまんねぇぞぉ?
凛
ぁあ〜気持、ちぃ、んっ!、そ、そこっ、!
灰谷竜胆
俺のも触れ、んっ、チュッ
凛
んんっ、、り、竜胆……ねぇ、
灰谷竜胆
ん〜?気持ちいかぁ?
凛
気持ちよ、っすぎて、、
凛
お、おかしくなっちゃい、そう、んっ、!
竜胆にキスされながら蘭に 奥まで突かれる。
ぁあなんだこの快感は今までに 感じたことの無い快感は。
凛
もっもうらめぇ、、んぁ、らっ蘭っ!
灰谷蘭
俺のでイって一生俺らのもんでいろっ、
凛
ぁあああ!い、っいいイクっんん!
灰谷蘭
俺もっ、、んっ、ん!!
灰谷竜胆
ぁあ、俺もっ、、凛っん!!
凛
はぁ、はぁ、、ヒクヒクしてるよぉお
灰谷竜胆
お前っ、、テクニックの天才か?なにかか?
灰谷蘭
竜胆、お前なぁ、凛に惚れただろ?
灰谷竜胆
兄貴だってこんなに突いたんだろ?
ぜってぇ惚れてんじゃん
ぜってぇ惚れてんじゃん
凛
ん、スーーースーーー
灰谷蘭
寝てるしかわよ、
灰谷竜胆
っ、、(可愛すぎるだろ寝顔)