テラーノベル
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※注意 桜愛され 短編集 R18🍐
...
冬の放課後、
軒先の風鈴……ではなく、 誰かが残した小さな鈴が、 ちりん、と鳴る。 ※なぜ冬にあるのかは 誰も気にしないらしい。(?)
桜 遥
桜が息を白くしながら言った、 その一言。
蘇枋 隼飛
真っ先に反応したのは 蘇枋隼飛だった。
にこやかだけど、目が鋭い。
蘇枋 隼飛
桜 遥
蘇枋 隼飛
桜 遥
桜の頬が、寒さとは別の理由で 赤くなる。
楡井 秋彦
楡井秋彦が慌てて両手を差し出す。
楡井 秋彦
桜 遥
楡井 秋彦
桜 遥
梅宮 一
どん、と肩を叩いたのは梅宮一。
梅宮 一
桜 遥
梅宮 一
いつの間にかマフラー。
桜 遥
柘浦 大河
腕を組み、空を見上げる 柘浦大河
柘浦 大河
桜 遥
柘浦 大河
桜 遥
桐生 三輝
ひょいっと 顔を覗き込んできた桐生三輝。
桐生 三輝
桜 遥
桐生 三輝
桜 遥
言いかけて、桜は口を閉じた。
桜 遥
桐生 三輝
桜 遥
周りのモブたちがひそひそ。
「見た?」 「冬桜、破壊力やばくない?」 「保護指定、更新だな」
桜 遥
ちりん。 鈴が鳴った瞬間、 全員が一斉に桜を見る。
蘇枋 隼飛
柘浦 大河
梅宮 一
桜 遥
桜はとうとう耐えきれず、 マフラーを引き上げて顔を隠した。
桜 遥
声がくぐもった、その瞬間。
「声聞き取りにくい」 「体力低下」 「よし、室内行こう」
桜 遥
結局、 暖房の効いた部屋に連行され、 温かい飲み物を持たされ、 毛布までかけられる桜。
桜 遥
そう呟いた桜の頬は、 寒さよりもずっと赤かった。
ちりん、と鈴が鳴る。 ――冬になると、 心配性たちはさらに 手強くなるらしい。
桜 遥
蘇枋 隼飛
桜 遥
柘浦 大河
柘浦 大河
桜 遥
楡井 秋彦
桐生 三輝
梅宮 一
桜 遥
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コメント
1件
( '-' )スゥゥゥゥ⤴最高すぎますッッ✨ 世界遺産に認定されましょう(?) 今回もめっちゃ面白かったです!! 続きも楽しみにしてますッッ!!