テラーノベル
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ねぎひの
電車を降り、
駅を歩いたあと、
カラオケへ入った。
hrくんは変わらず無言で、
俺は戸惑う。
ur_🎸
hr_🐏
気まずい。
俺は素早くパネルを動かし、
マイクを手に取った。
ur_🎸
〜♪
俺は画面に目を向け、
音を奏でる。
今、hrくんが どんな顔をしてるのか知らない。
でも、
微笑みであってほしい。
ur_🎸
歌い切って、点数が出る。
97点。
我ながら上手く取れた。
hrくんの方を向くと、
ちゅッ、♡
唇に柔らかい感触がする。
そして少し甘い。
びっくりして離れると、
俺を隣へと引っ張った。
ur_🎸
hr_🐏
ur_🎸
顔が熱くなるのがわかる。
耳まで赤いんだろうな。
でも、
彼に笑顔が戻ってよかった。
落ち着いてマイクを置いた。
数時間歌って。
笑って。
気づけば時計の針は8を指していた。
ur_🎸
hr_🐏
寂しそうに言った後、
マイクをしまい、
席を立つ。
俺も慌てて上着を羽織い、
hrくんに続いた。
店外へ行くと、
雨が土砂降りで、
風が冷たかった。
辺りは真っ暗で、
僅かな光に照らされる雨が、
チカチカ、と光る。
ur_🎸
hr_🐏
ur_🎸
hrくんのスマホを覗くと、
電車のタイムスケジュールが 載っていた。
赤文字で運行停止。
ここから走っても、
ラストには間に合わない。
hr_🐏
hrくんが臨機応変にスマホを弄る。
色々と申し訳ない。
沈黙の末、
hrくんがスマホをポケットにしまう。
hr_🐏
次にそう言うと、
タッ!(グイッ
ur_🎸
hr_🐏
タッタッタッタッ!
暗闇の雨の中、
俺の手を引いて走り出した。
みけねこ(主)
コメント
11件
きゃわ〜!! んもう好き😊
おっふ💕 神過ぎ!みけねこさん!✨️ 続き楽しみにしてるね!🎶🎶🎶
ラブラブだ〜🥰 キスはまじほんと最高すぎる👍