めい
私は....
めい
まふ君が好き....
めい
まふ君は確かカフェのテラス席だったよな....
めい
急がないと
めい
....そら君ごめん
めい
....まふ君
まふ
っ、めい!?
めい
やっほ
まふ
来てくれたんだ
めい
うん😃
まふ
安心した。
まふ
これだけはそらにまけたくなかったから
まふ
ありがとう
めい
どういたしまして
まふ
なんで選んでくれたの?
めい
ほら....
めい
この前告白されてるところ見たんだ。
めい
その子すごくかわいかったからさ、
めい
いいよって言うと思ってたの
めい
そしたら断ったって聞いてすごく安心した
まふ
だって僕その時もう、めいが好きだったから
めい
///
まふ
顔赤いけど😏
めい
それは言わないお約束!
まふ
ごめん
めい
で、まふ君のお弁当にだけこっそりまふ君の好きなの入れてたんだ
まふ
やっぱり!
まふ
毎回入ってるなぁって思ってた
めい
えへへ....😅
めい
ねぇまふ君
まふ
ん?
めい
なんか反応冷たくない?
まふ
それは....
まふ
まだめいが僕のとこに来てくれて動揺してるんだよ!//
まふ
嬉しすぎる😣
めい
そんな大げさな
めい
(めちゃ萌える...)
めい
かわい....
まふ
かわいいのはめいの方だよ!
めい
え?
まふ
僕を選んでくれたってことは
まふ
もう離さないからね?
めい
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