/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
(;´д｀)
こんにちわー
(;´д｀)
おや，朝も会いまししたね
(;´д｀)
奇遇ですねぇ
芽衣
はい，茶番は終わり
鈴
ささと準備しろよ
(;´д｀)
悲しい
(;´д｀)
それではどうぞ
芽衣
帰るぞ〜
鈴
そうしよう〜
太宰
あ，
芽衣
あ、
鈴
よし，逃げよ
芽衣
そーだね
太宰
いやいや，にげないでー
鈴
えぇ
鈴
じーー
太宰
まだ，仕事やってるのかい？
鈴
ねぇ，そゆう話はここではしてほしく無いんだけど
芽衣
そーだね
芽衣
じゃぁ，家来る？
太宰
じゃぁ，行くよ
太宰
さっきの話だけど，仕事はやってるのかい？
芽衣
まぁ，ぼちぼちって感じ
鈴
多少はやってるよ
鈴
太宰が探偵社にいるのかは，まぁ，なんとなく知ってるけどさ
鈴
そっちにいるならさ，私達に話しかけるのやめて欲しいんだけどさ
太宰
それは⚪︎しをしてるから？
芽衣
そうそう
芽衣
探偵社にばれると面倒しね
鈴
で，なんか，私達に用事？
太宰
君達，まだ，成人はして無いでしょ詳しい年齢は知らないけどさ
鈴
成人はして無いね
芽衣
まぁ，そうだね
芽衣
それが何か？
太宰
探偵社に入るかい？
芽衣
嫌だね
鈴
同感
太宰
理由は？
芽衣
まぁ。理由はある
芽衣
そもそも人殺してる時点で入れないでしょ
太宰
まぁ，そこは，まぁ，大丈夫だよ
太宰
鏡花ちゃんって子は35人殺してるけど，いちよう，入ってるしね
鈴
たったの，35人ね、太宰なら知ってるでしょその10倍ぐらい殺してるのは
太宰
私でも入れたしね
芽衣
そこまで，進める理由は何
太宰
君はまだ成人してないなら，これ以上，犯罪をやるんじゃ無い
鈴
何，説教？
鈴
説教するなら，帰れ
鈴
入らないって言ってるんだから
鈴
太宰はもう，ポートマフィアじゃなんだからさ
鈴
これ以上私達に関わると，わかるよね
芽衣
そうだね
芽衣
私は，私なりの生き方があるんだから
太宰
じゃぁ一つだけ質問
太宰
なんで，あの時，いや，一時的ポートマフィアの味方をしたんだい？
鈴
そんなん自分の頭脳で考えて見ろよ
鈴
それか，「元」相棒にでも聞いてみたら
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
