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花溺れ

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花溺れ

11 - こんにちは(?)

♥

15

2025年01月10日

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零音

ハァハァ

零音

フゥー、

零音

えっ、!?俺一人!?

凪誠士郎

バァ〜

零音

ひゃぁぁぁぁぁぁぁ!

凪誠士郎

静かに。

千切豹馬

あ、みーけ

零音

凪さんすみませんっっっっ!

凪誠士郎

俺が守りだ〜

千切豹馬

はい。タッチ。

凪誠士郎

え?

千切豹馬

行くぞ〜

凪誠士郎

え?いや、ホントにやるヤツ、?

零音

凪さんごめんなさいぃぃぃぃぃぃ、!

黒名蘭世

🦈( ⩌ːːːːː⩌ 🦈)シャークシャーク

零音

ぎゃぁっ、黒名さんか、ビックリした、

黒名蘭世

零音さんみっけみっけ

零音

驚かさないで下さいよ、

黒名蘭世

驚かせてはない

零音

とりあえこっから移動しましょ、

教室

千切豹馬

いいか。凪。

凪誠士郎

え、いや、ダメダメダメ、

千切豹馬

チュ

凪誠士郎

んぇ....///

千切豹馬

凪。このままやるか。

凪誠士郎

えっ、いやいや、やらな、

零音

体育館広いな〜、

零音

ね!黒名さん!

零音

え?居ない、

凪さんが捕まりました。

別では

潔世一

えっ!?

黒名蘭世

.....

七星虹郎

マジですか、

氷織羊

こぇ、

烏旅人

ヤバ。

体育館戻り

零音

俺一人は無理だって、

糸師冴

あ、

零音

あ、

糸師凛

あ、

零音

あ、

零音

え?凛と冴さん!?

糸師冴

凛。捕まえるぞ。

糸師凛

言われなくても出来るつってんだろ。

零音

嘘でしょ!?

零音

ダッダッ、

零音

精々疲れることで、

零音

あ、ボール、

零音

使えるもの、

零音

あ、!バスケットゴールだ、!

糸師冴

もう終わりだな。

糸師凛

大人しくしろ。

零音

よいしょ、

ジャンプー

糸師冴

はっ?

糸師凛

、!?

零音

よし、!掴めた、!

零音

ウグッ、よし、!

零音

ここまで来れます〜?(体育館の2階みたいな所)

糸師冴

おい。

零音

え?

糸師冴

後ろに居るの見えてねーのか

糸師冴

タッ、

零音

うっ、!(避ける)

糸師冴

は、?

零音

逃げ場がない、!もう、!

飛び降りる

糸師冴

はっ!?

零音

(終わりだ、骨折とかするやつかも、)

潔世一

よしっ!間に合った!(お姫様抱っこでキャッチー)

零音

潔さん、!?

潔世一

逃げんぞ!

零音

えっ、えぇぇ!?(お姫様抱っこされたままさらば)

潔世一

よいしょ、

零音

潔さんありがとうございます、!

潔世一

いやいや、!お前ホント危険な行為すんな、

零音

死ぬ気で行ってますから!((ドヤッ

潔世一

で?怪我ないか?

零音

手と足擦りむいて血が出たくらいですかね、

潔世一

よいしょ

零音

えぇ!?

潔世一

お姫様抱っこされた気分は?

零音

保健室行くだけですよねぇ!?

潔世一

うん。

零音

単純、w

零音

ウグッ....染みます....(泣)

潔世一

しょうがねぇだろ、零音が怪我して手当してやってんだからよ。

零音

すませぇん....(泣)

潔世一

もう1回やんぞ〜

潔世一

後黙ってろよ〜バレたらヤバいんだからよ、

潔世一

行くぞ〜?

零音

ヤダヤダヤダヤダ、

潔世一

おしょ〜

零音

いだぅ....(泣)

潔世一

よし!終わり!いいぞ!

零音

ありがとうございますっ、

御影玲王

あっ!みーっけ!

潔世一

おい!逃げろっ!反対のドアから!

零音

ま、待ってください、!

零音

行っちゃった、

御影玲王

っと事で〜

御影玲王

ん?足と腕どうした?

零音

体育館の上から落ちたから、走ろうと思っても無理で、

御影玲王

そういう事な

御影玲王

凪と居たらいいんじゃね?

御影玲王

見逃しては、やるからよ

零音

分かりました、

御影玲王

凪が居るところまで運ぶ。乗れ。

零音

えっ、でも、

御影玲王

乗れ

零音

あ、はい、(背中に乗る)

御影玲王

しっかり捕まってろよ〜

零音

はい、
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