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主
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主から。 いつも支えてくれた1人のくにおへ、 くにお、お誕生日おめでとう。主は、親に見るなと言われて、見れませんでした。テレビのリモコンが目の前にあるのに、Switchが目の前にあるのに、配信が見れない。そんな辛い思いを私は今さっきしました。その後に、この手紙を書いています。 私は、昔、何もない、ただ病弱な女の子でした。いっつも大切な日に病気を起こして、行けなくなる。こんなことが、日常茶飯事でした。ある日、平凡な私は、咳き込みながら、力を振り絞り、テレビを見ていました。その時、ホーム画面の一番前に、 明るく、元気なサムネイル、イラストが載っている動画を見つけました。「何なんだろう」 病弱でも、明るかった。そんな、昔の話。 今から、気持ちを乗せて、手紙に書こうと思います。 私は、小さい頃から、病弱、運動音痴でした。そして、あまり、幼稚園にも、小学校にも行けない日が続く、そんな1年間を過ごしてばかりでした。 まだ、この時私は、自分を、「俺」と言わずに「私」と言っていた。でも、親には、全く自分の思った通りにしてもらえず、たまに1人で泣いている。そんなこともなかった時期だった。毎日が、楽しかった。でも、小学生になり、色々忙しくなり、大変で辛い時もあった。でも、そんな生活が、前は楽しかった。そんなある日、一人称が、「俺」 に変わった。親からは、せめて「僕」にしなさい。こう否定され続けた。もちろん今も(笑)自分のことは、他人が決めるんじゃない。自分で決める。そうこの俺は、誓っていた。だから、変える気は満更もなかった。そして、その時にいれいすに出会った。そう、すたぽらの同期グループだ。いれいすを推し始めて、数ヶ月が経った。その時に、私、いいやこの俺は、 「star right Polaris」 という一番星のような明るく、辛いことがあっても忘れて、笑い合える。そんなグループを見つけた。 どんどん、見て行く中で、オレンジ色っぽい髪色の、くに?という人が気になってきた。落ち着く声。癒される行動の一つ一つ。仲間思いでしっかりしてるけど可愛い。そんな所に動画を見ていたら、惹かれていたのだ。この頃の私は、まだ、恋、いや、推しを見つけていなかった。 いれいすは、好きだった。だが、見ているだけで、推してはいなかった。そんなこんなで、いれいす、すたぽらに出会い、さらにシクフォニとも私は出会う。そして、段々VOISINGガチ勢となり始め、新しい友達、いや、親友を作れた。 初めて、自分から積極的に話していた。 そんな大切な親友が作れたのは、すたぽらのような歌い手のおかげ。そして、そいつらを、VOISING沼に引き摺り込んで、 そいつらは、今、初兎、如月ゆう、雨乃こさめのガチオタ、ないこ、Relu、いるまのガチオタ、いや、ガチキモオタ。になっている。もちろん私もだ。 私も、if、くに、LANのガチキモオタになっている。 愛の表現は簡単。愛が重すぎて、あだ名を推しグループの似ている人にまでしてしまう。そんなになったのだ。(苦笑) そして、人生で私が、最も笑顔になった瞬間。 それが、すたぽら くにと誕生日が近いことだ。くにの誕生日は5/18私は、5/24と 意外に近く、そのことだけで泣きそうだった。でも、私は号泣した。何でかは、、、 上に書いてある通りだ。そう、私この主は くにのガチキモオタクだからだったのだ。 最近は、委員会や体育祭の運営準備で私は、毎日忙しい。オタ活をしている暇さえないのだ。本当は推しの生声を聞きたい! だが、聞けないため親友2にいつも声真似をしてもらい、元気や、やる気を出していた。親に、くにグッツをねだっても買ってもらえない。誕生日なのに、、そう落ち込んだり、親の説教の言葉、 たとえば、 「お前なんかうちの子じゃない。」 「〇〇ちゃんはできているのに!」 「もう私がこの時は、そんなことできてた。」 「お前がやることをやっていればな。」 と言う、思いやりのない言葉に。 いっつも、こう思っていた。 「俺は、オメェやそいつなんかじゃねぇ! できて当たり前?そんなの誰が決めた? オメェが勝手に決めたんだろーがよ!」 「人にだって苦手なもんは1つはあるんだよ!天才のエジソンでも!ベートベェンでもよお!俺だって、完璧だったら苦労してねぇよ!」 と。 私は、やる気スイッチの入りが遅い。しかも、人に言われてやることがあまり好きではない。いや、嫌いだ。謎にやる気が失せて、やりたくなくなる。でも、まだ、 優しく言ってくれるなら、やる気は少し 残ってくれる。やる気にもなってくるのだ。少しだけど、ね。 でも、親は、 「お前のこと分かってますよ感」を出して、 強い口調で言ってくる。やる気スイッチの 入り方が遅いのは、自分も自覚している。 頑張って早くできる様、努力している。 病弱で授業内容についていけないから、 だから、いっつも、努力して咳き込みつつも勉学に励んでいた。 陰で努力していた。 そんな、辛い中、支えてくれた。 そんな存在が、「推し」だった。 辛くたって、推しがいれば宇宙まで超えていける。そんな事を思わせてくれて、昔の明るい私を戻してくれた。 そんな存在の1人のくにくん。 くにくんはいっつもきらきらアイドルで、オフの時も可愛い。ふわふわした感じで和みやすい。そんな第一印象だったけ(笑) 今は、構ってわんわん無自覚ド天然タラシ(人間国宝) だけれどね(笑) この三年間で変わりすぎてないかな。心配。 だけれど!そんな、構ってわんわんなくにくんも!きらきらアイドルなくにくんも、 私は!どっちでも大好きです!これからも 遠いところからだけれど応援しているよ。 幸せで、仲間と笑い合える。そんな楽しい 一年にしてください! くにくん! 「happy birthday!いい一年を!」 by今年で712歳の主より 2024/05/18 (土曜)22:54にて。
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