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今までの他の誰とも違う
漻啞
（貴方は太陽）
春千夜
（俺が月だとするなら）
その光なしじゃ
漻啞
輝けないよね！
春千夜
え？お、おう
漻啞
代わりに
漻啞
安らぎと、癒しと
春千夜
静寂は？
漻啞
おお！
春千夜
なぁ、なんで？
漻啞
（ああ、そこまで）
春千夜
返せるものもねぇのに、
春千夜
愛してくれる
漻啞
（意味を）
いつだって
春千夜
俺が、、そばに居てやりたくて
今までくれた
漻啞
（愛に）
春千夜
応えられるように
春千夜
漻啞は今同じ空の下……
漻啞
（遠く遠く離れた場所で）
思い出を紡ぐ
春千夜
（抑えきれねぇ想い）
抱き
漻啞
待ってるから、
春千夜
！？
あなたがここへ笑顔で帰るまで
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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