これ、、 絶対クロだよね💦
△△さんに乗り移ったクロに私が噛まれたら大変な事になっちゃう!!💦
と、とにかく!! 助けを求めなきゃ!!
あれ?何処からか声が微かに聞こえる、、、。
□□
ねぇ〜、桃君〜♡
桃
あんまりベタベタくっつくな、、
□□
え〜、いいじゃん別に〜♡
□□
一緒に帰るんだから〜♡
もしかして、桃君と□□さん!?
青
助ッ、、、けて!、
△△
ごッめんなさいッ、、!!
△△
体がッ!勝手にッ!!!
"かぷッ"
青
んッ!あッ!!
桃
誰かいるのか、、、?
□□
えぇ〜、怖〜い♡
青
はぁ、はぁ///
何ッ、これッ
身体中がッ、暑くてッ、
ぞくぞくした物が体にッ 入ってくる感じッ、、///
"ぞくぞくッ"
青
んあッ!!///
桃
ッて!?○○!?
□□
ぎゃ〜!△△さんもだよ〜!?
桃
待って、まず冷静に紫君に電話しよう。
プルルルルルルルルッ☎︎
そこから意識が飛んでいた。
そして起きると、、、。
青
んッ、、、。
黄
姉さんッ!?
お城にいた、、、。
朝いた、まぁ言えば、自宅。
青
私、、、、。
黄
学院で倒れて、そのまま家に執事が運んでくれたんです、、、。
黄
大丈夫ですか?
黄
もうキツくないですか?
青
大丈夫、、、ニコッ
"どくんッ"
青
あッ///!!
黄
姉さん!?
やばいッ、
変なッ声ッでるッ///
黄
医師呼んできますね!!
"がちゃん"
大きなドアが閉まる音が広い部屋の全体に響き渡った。
青
あぁッ///
体の中の血が沸騰してるみたい、、//
そういえば△△さんは大丈夫だったのかな、、、。
心配だなぁ、、、。