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これ、、 絶対クロだよね💦

△△さんに乗り移ったクロに私が噛まれたら大変な事になっちゃう!!💦

と、とにかく!! 助けを求めなきゃ!!

あれ?何処からか声が微かに聞こえる、、、。

□□

ねぇ〜、桃君〜♡

あんまりベタベタくっつくな、、

□□

え〜、いいじゃん別に〜♡

□□

一緒に帰るんだから〜♡

もしかして、桃君と□□さん!?

助ッ、、、けて!、

△△

ごッめんなさいッ、、!!

△△

体がッ!勝手にッ!!!

"かぷッ"

んッ!あッ!!

誰かいるのか、、、?

□□

えぇ〜、怖〜い♡

はぁ、はぁ///

何ッ、これッ

身体中がッ、暑くてッ、

ぞくぞくした物が体にッ 入ってくる感じッ、、///

"ぞくぞくッ"

んあッ!!///

ッて!?○○!?

□□

ぎゃ〜!△△さんもだよ〜!?

待って、まず冷静に紫君に電話しよう。

プルルルルルルルルッ☎︎

そこから意識が飛んでいた。

そして起きると、、、。

んッ、、、。

姉さんッ!?

お城にいた、、、。

朝いた、まぁ言えば、自宅。

私、、、、。

学院で倒れて、そのまま家に執事が運んでくれたんです、、、。

大丈夫ですか?

もうキツくないですか?

大丈夫、、、ニコッ

"どくんッ"

あッ///!!

姉さん!?

やばいッ、

変なッ声ッでるッ///

医師呼んできますね!!

"がちゃん"

大きなドアが閉まる音が広い部屋の全体に響き渡った。

あぁッ///

体の中の血が沸騰してるみたい、、//

そういえば△△さんは大丈夫だったのかな、、、。

心配だなぁ、、、。

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コメント

4

ユーザー

最高です!続き楽しみ!

ユーザー

続き楽しみにしてるね! まじ次楽しみ!!

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