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コメント
0件
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❤️×💛
❤️攻 💛受
自✘パロ、？
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俺は涼ちゃんに たくさんの贈り物を貰いました。
一緒に見た花火とか 一緒に行った水族館とか
一生の思い出になりましたｯ、
好きを教えてくれたのも 生きる楽しさを教えてくれたのも 全部涼ちゃんでした。
けれど、俺の心の中にある大きなものは
いつか涼ちゃんを傷つけてしまいそうで
怖かった、 一緒にいてもいいのか、とても不安でした
いつの日か、
完全に心を開いていた涼ちゃんに対しても
本音を言えなくなりました
言えなかった弱音はいつか
心の傷になり
一生癒えなくなってしいました
何処までもわがままで、
迷惑ばっかりかける僕は
きっと、涼ちゃんには相応しくないです。
🎤
最後だけは、許してね、神様
僕は涼ちゃんと一緒に、涼ちゃんを連れて
そっち側の世界へ行きます。
心優しい涼ちゃんは、天国でお願いします
俺はどんな罰だって受け入れます
最後ぐらい我儘言わせてね。神様
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ひゃぁぁぁぁぁ、書くの大変だった､､ 腕が悲鳴あげてます(？) 見てくれてありがとうございました！ またね〜
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