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山鳴 晃
要素 男主 東リべ夢小説 カプ要素等はなし 真面目系ストーリー展開します。 完全なる自己満なのでご了承ください。
主人公 黒髪ロング 黒目 高校1年生 その他はストーリーでお楽しみください。
この第1話は主に主人公についてで、あまりストーリーが進みません。 主人公の設定をもう少し知りたい方は第1話から、 ストーリーから読みたい方は第2話からどうぞ。
キーンコーンカーンコーン
生徒
生徒
生徒
ありがとうございました
山鳴 晃
山鳴 晃
梅雨の時期が終わり、7月に入ったため、少しずつではあるが気温は上がってきている。
カツカツ
黒の車が止まっているのを見つけると山鳴は助手席側の窓をノックする。
山鳴 晃
どうぞ、坊ちゃん
黒スーツを着て、髭を生やした男はそう言い、ボタンを操作して鍵を開けた。
山鳴 晃
山田
山田はそういうと車のエンジンを吹かせ、目的地に向かい始めた。
山田
山鳴 晃
山田
そんなたわいのない話をしつつ、お互いの情報のすり合わせをしていく。
山田
山田
山鳴 晃
山鳴 晃
山田
山鳴 晃
山田
山鳴 晃
山田
山鳴 晃
山田
そんなあの子の参観日について話していた間に目的地に着いたらしい。
社員
そう呼んだ社員らしき人物は足早にこちらへ向かってきた。
社員
山田
社員
山鳴 晃
山鳴 晃
社員
社員
社員は遠慮なんていらないとばかりにへらっと笑う
山鳴 晃
社員
山鳴 晃
山田
社員
山田
社員と山田はお互いに申し訳なさそうに会話すると、社員は自分の持ち場へ、山田は山鳴を連れて社長室の方へ向かった。
山田
山鳴 晃
山鳴 晃
山田
山鳴 晃
山田
山田
山鳴 晃
自身のつけた腕時計を見て時間を確認した山田は急ぎで用意を進める。
山鳴 晃
山田
山鳴 晃
山鳴はそう言うと、山田の手に小さな黒い機械を握らせた。
山田
山田
山田
山鳴 晃
山鳴 晃
山鳴は山田の目を見て、薄く笑った。
山田はその言葉に小さく礼をし、部屋を出ていった。
他社
山田
山田
他社
他社
山田
山田と他社の社長はお互いに関する契約内容についての損得の会議をしているようだが、相手の社長の態度に山田は溜息をつきたくなるぐらい呆れているようだ。
ジーーザーッ
山田は自分の耳元の音に気づくと、口は動かしつつ、そこから聞こえる声に集中した。
聞いていて呆れるような相手だねー
山田さんが思うにソイツに利用価値はありそう?
声の言うことに山田は相手にバレないように机の下でジェスチャーをする。
だよね〜、俺もそう思うー
うーーん
いいや、切っちゃっていいよ
山田
山田は心の中で返事をすると、言われたことをすぐに行動に移した。
山田
山田
他社
他社
山田の発言に信じられないとばかりにまくし立てる相手
それにまったく動じず、山田はにっこりと笑い
山田
そう言ったのだった。
山田
先程の疲れからだろうか、山鳴と別れてからもう3時間ほど過ぎていた。
それほどまでにつまらなく、長い時間だったと山田は思う。
お疲れ様、山田さん
大変だったねー
そう言いながらその人物は歩いて来た。
山田
山鳴 晃
疲れが出ている山田とそれに対してへらへらと薄く笑う山鳴
山鳴 晃
山田
山田
山鳴 晃
また山田の顔を見て笑う山鳴
そんな山鳴を見て山田は不満をもらしたそうに睨む
山田
山鳴 晃
山鳴 晃
山鳴 晃
山田
車で送った時の地味な姿とは違い、チャラそうでオシャレな服を着ている山鳴。
そんな山鳴を見て予想はしていたが、自分が苦労していた中、女性と遊んでいたと聞くと溜息をつく。
山田
山鳴 晃
山鳴 晃
意味がわからないルーレットを廃止と宣言した山田をケチと言い拗ねて口を尖らせている。
山田
山鳴 晃
怒る山田とそれを笑いながら宥める山鳴は、はっと思い出したように振り返ると
山鳴 晃
山田
山鳴 晃
山鳴 晃
少し表情に余裕が無くなった山鳴を見ると、山田はまた溜息をつきつつ、慣れた手つきでライターを差し出した。
山鳴 晃
また笑いながら山田を見つめ、貸してもらったライターで煙草に火をつけた。
カチッチッ
山鳴 晃
山田
山田の問いに山鳴は当然だと言わんとばかりに口を開く
山鳴 晃
ザリッ
チンピラ
山田
そう言った山田を横目に、ボロボロで怪我だらけのチンピラに近づくと、拳を振り上げた
パシッ
山鳴 晃
山田
山田
ピーポーピーポー
山田
山鳴 晃
山鳴 晃
少しイラつき気味にチンピラの胸ぐらを強く掴み、持ち上げる
チンピラ
山鳴 晃
煙草を最後に一息吸うと、手に持った煙草を
チンピラ
ジューっと音を立てながら煙草をチンピラの顔に焼き付けた。
チンピラ
チンピラを掴んでいた手を離し、山鳴 は
山鳴 晃
その言葉を聞くとチンピラは顔から血の気が引き
ブルブルと怯えだした
チンピラ
山鳴 晃
チンピラ
山鳴 晃
山田
山鳴 晃
トコットコ
なー、お前ブラックサンタって奴知ってる?
はぁ?なんだそのクソダサい名前
いや、まぁ知らないんだろうけどさ
最近ちょこちょこ噂になってんだよ
なんでそんなクソダサい奴が噂になんだよ
スゲェ強いとかか?
いや...強いっちゃ強いんだけど
東卍の奴らより強いとかじゃなくて...
もう何が言いたいんだよ!!
そいつの性質みてえのが問題なんだよ...
俺らみたいに普通にやってるヤツらとはあんまし関係ないんだがな
一部の使い古されたりした底辺のヤツらが被害にあってるらしい
底辺のヤツら?
あぁ、ブラックサンタを頼るのがほとんど底辺のヤツらって話
曰く、ソイツに会ってお願いすれば1つだけ叶えてくれるらしい
金でもなんでも
は、なんだそれ最高じゃねえか
最高...だけならよかったんだがな
1つ叶えてあげるから、俺のお願いも叶えてね
って言われるらしい
ソイツの願いってなんだよ
いや、なんか他のワルやってるヤツらか強い奴のところへ案内しろ
って願いらしいんだけど
へぇ、物好きも居たもんだな
それでソイツは案内してもらった後にそこの奴をボコボコにするらしい
へー
そんだけか?
違うって!ここからがやべえんだよ!
願いを聞いた奴を自分のボコボコにした相手に渡すんだ
は?
そりゃボコボコにされたヤツらは意味わかんねえだろ?
んでソイツはこういうんだよ
こいつがお前らを売ったんだよ
お前らがいらないならそのまま帰すけど、どうする?
ってな
まあその後は言わんでもわかる
でもソイツのヤバいとこは
その取引が連鎖すんだよ
売られた相手が弱い奴なら
またソイツに取引を持ちかける
んでまたボコられて
その繰り返しなんだと
ヤバい、つうか
気持ちわりぃな
その願いを叶えてくれるが
酷い目に遭うってことで
ブラックサンタって誰か言ったらしい
そんな奴に頼りたくはねえな
まあな、でも何でも叶えてくれんのは夢あるよな
お前行ってこいよ
ぜってぇ無理だし
ギャハハ!!