コメント
5件
私とモブ達を精神的に●しに行ってくれる方募集中です。
うわぁー!!!お久しぶりです! ずっと待ってました! またこの物語見れて嬉しいです いきなりすいません…
ほ、星野谷さん...!?!? 久しぶりの浮上嬉しいです😿✨ 続き楽しみです👍🏻 ̖́-
桃
青
黄
赤
紫
橙
⚠️注意⚠️ この作品はnmmnです 分からない人や苦手な人は 見ないでください 通報禁止❌
青
青
青
いつも自分にそう言い聞かせる
ガタンッ...
保健室の扉が開いた
青
桃くんが帰ってきたのかと、安心したのもつかの間
知らない男子3人が話しながら入っきたのだ
モブ1
青
僕は恐怖で突っ立っていることしか出来なかった
モブ2
モブ2
青
青
モブ3
モブ3
モブ2
モブ1
モブ2
モブ3
僕が動揺している間にも会話はどんどん進んでいく
モブ3
モブ1
青
モブ3
モブ2
青
僕は咄嗟に近くにあったペン立てを相手の方へ思い切り投げた
モブ1
モブ2
モブ3
僕は男子二人に押さえつけられた
モブ1
モブ1
モブ1
モブ1
バカにされているのが悔しくて、恥ずかしくて
色んな感情が入り交じる
僕が混乱している間に
1人がバケツに水を汲み、僕に思いっきりぶっかける
青
モブ1
モブ2
モブ3
あいつらは捨て台詞を吐き、保健室を後にした
キーンと耳鳴りがする
足に力が入らない
うまく息も吸えなくて
青
青
あーあ、意外と会議長引いたな、
青大丈夫かな
そんなことを考えながら、保健室へと戻る
桃
桃
桃
俺の目に映ったのは保健室の隅で体を丸め、小刻みに震えている青の姿
桃
床にはペンが散らばっている
急いで青近くへ駆けつけるが体は酷く冷たく、不自然に濡れている
青
青は何かを言い続けている
桃
桃
青の顔を掴み、無理やりこちらを向かせる
青
息が荒く、苦しそうだ
それに、やけに顔色も悪い
桃
青
青は安心したようで、体の力が一気に抜ける
青
桃
青
青を膝の上に乗せ、背中をぽんぽん叩いてあげると少しづつ落ち着いてきた
青
桃
春とはいえ、まだまだ肌寒い気温が続く時期
びしょ濡れの服で居たら寒いだろう
桃
青
桃
青
桃
制服も職員室まで取りに行かなくてはならない
一応下はタオルを巻き、上は毛布をかけた
桃
青
俺が扉の方へ振り向いた瞬間
青
青
青
青は何かが爆発したように泣き出した
桃
青はしがみつくように俺の胸元を引っ張ってくる
俺は青を抱き上げた
青は酷く震えていて、息が荒く過呼吸状態に陥っていた
桃
青
青
桃
桃
青
桃
青
背中を擦りながら、優しく声をかけると少しずつ震えも治まり、呼吸も戻った
青
桃
桃
青
桃
桃
青
青
青
桃
桃
青
なぜか青は大パニック
青には軽度の自閉症を持っており、パニックは時々あると知らされていた
大体はパニックの理由を解消することで落ち着いてくるが、パニックの理由が分からない
青
桃
星野谷
星野谷
星野谷
星野谷
星野谷
星野谷
星野谷