私
へ~~ここが高校か~
けっこう綺麗でよかった
けっこう綺麗でよかった
私が高校の中にはいろうとすると...
私
あっ!
ケントくーん
ケントくーん
ケント
おっ!
私!久しぶりだな~
私!久しぶりだな~
ケント君は女の子たちと一緒に学校へ来ていた
ひな
誰ぇ?あの女(ヒソヒソ
さよ
さぁ?ていうかブサッww
(ヒソヒソ
(ヒソヒソ
みか
ウケる(笑)身の程わきまえろww(ヒソヒソ
彼女達はヒソヒソ声で話していたが 全部丸聞こえだった
私
(はぁ....聞こえてるんだけど)
ケント君がごめんな......という表情で見てきた 私は軽くうなずき校舎に入った
ひな
あ~やっと邪魔者が消えたw
さよ
マジ邪魔だったわー
みか
いなくなってスッキリww
私
丸聞こえだっつーの
(ムカムカ)
(ムカムカ)
クスクスクスクス 彼女達の笑い声が私の耳の中で 響き渡る
キーンコーンカーンコーン ベルが鳴った
私
ヤバい!
私ははや歩きでクラスにむかった
ガラッ
私
(はぁ~..間に合った~)
みんなおっはよーう↑
甲高い声が教室に響き渡った
みか
ひなウルサーイww
さよ
ひなマジうけまくりだわww
ひな
みんなーゴメンねゴメンねw
そういったとたんひなと 目があった
ひなはゲッ!という顔をし 不機嫌そうに自分のせきにもどった
ひな
なんであの女がいんの?
マジで最悪テンションがた落ちだわー↓↓
マジで最悪テンションがた落ちだわー↓↓
さよ
マジそれなー
みか
同じクラスくんなブース!
彼女達の声が教室に響き渡る
クラス全体を見回すとドン引きした目で彼女達を見ていた
ケント
(私!マジでごめん!)
今回はここくらいにします ハートよろぴく↑







